続・徒然なるままに
4/18-その2 レプリコン・ワクチンについて:日本や世界や宇宙の動向
2024/04/18 07:45
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■4/18-その2 レプリコン・ワクチンについて:日本や世界や宇宙の動向

https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52091714.html


日本政府が世界に先駆けて承認したレプリコン・ワクチンの危険性について懸念されていますので、レプリコン・ワクチンに関する記事をご紹介します。昨年12月の記事ですが・・・
このワクチンについては既にご存じの方も多いかと思いますが。。。

私的には、mRNAワクチンも、どのワクチン(子供のワクチンも)も効果がないだけでなく有害であり、打てば打つほど悪影響をもたらす生物兵器ですから近寄らない方が身のためと思っています。
以下の記事からも、このワクチン(既存のmRNAワクチンよりも強力な生物兵器)を打った人は身体の中でこれまでのmRNAワクチンよりも何倍も合成スパイクたんぱく質が産生され続けますから、かなり深刻な副作用が出るのは想定できます。

既にこれまでの毒ワクチンで多くの人々が犠牲になっているのに、それでも政府はそれを認めず、隠蔽し、さらに強力な毒ワクチンを承認し国民に接種させようとしているのですから政府は国民の敵ということです。政府も明治製菓も悪魔に魂を売ってしまいましたね。悪魔に魂を売ってしまった政治家や官僚や企業経営者は悪魔の指示通りに国民をコロし続けるでしょう。

先月、明治製菓ファルマはメディアに向けて、第3相臨床試験の結果、このワクチンの安全性と有効性が確認されたと発表しましたが、大した試験も行わずに大丈夫と言っているだけでしょう。
明治製菓ファルマは今秋からこの毒ワクチンを販売したいようですが、丁度、その時、奴らが人工ウイルスをまき散らし、偽パンデミックを発生させる予定を立てているようなので、その時、再び無知な国民に恐怖を煽り、この毒ワクチンの集団接種を実現したいと考えているのでしょう。なにしろ、これまでのmRNAワクチンやブースターでは予定通りに十分な数の国民が死んでいないため(スローキルなのでこれからも用心しないといけませんが。)、支配層は多いに不満なのでしょう。もっと毒性が強いワクチンで効率的にコロしたいのかもしれません。
この毒ワクチンの工場が神奈川県小田原市にできるそうです。28年稼働予定だそうですが。。。それまでにファルマもアクチュラス・セラピューティックスもモデルナもファイザーもぜ〜〜〜んぶ潰れることを願っています。
子供たちが大好きなお菓子を製造販売する明治製菓の関連会社がこのような危険な毒ワクチンを製造販売するのですから、明治製菓のお菓子は気持ち的に買いたくなくなりますね。


World’s first self-amplifying COVID-19 vaccine approved in Japan despite lack of safety data NaturalNews.com
(概要)
2023年12月13日付け

世界初の自己増幅型Covidワクチンが、安全性データが不足しているのにもかかわらず、日本で承認されました。


日本は、安全性と有効性が証明されていないのにも関わらず、先駆的な自己増幅型mRNAワクチンを承認しました。

日本企業の明治製菓ファーマは、米国のアクチュラス・セラピューティックス社(Acturus Therapeutics)が開発した次世代mRNAワクチン(レプリコン)=コスタイベ筋注用(新規 sa-mRNA 技術を使用)ワクチンの国内製造と販売の承認を得ました。これは世界初のワクチンと考えられています。 
このようなワクチンが体内に注射されると、強力な免疫反応と予防期間の延長が可能になると言われています。

※ レプリコン=単一の複製起点から複製されるDNA分子またはRNA分子、あるいはDNAまたはRNAの領域

既存のmRNAワクチンが体内に注射されると、mRNAが細胞に特定のタンパク質を作りだすよう命令し免疫反応を促します。
自己増幅型mRNAワクチンの場合は、多くのmRNAコピーが作成され、さらに多くのスパイク・タンパク質が産生されます。既存のmRNAワクチンの悪影響を考えると、このようなワクチンがうまくいく見込みはありません。

この数年間、世界中の人々に強要されたmRNA Covidワクチンと同じように、この新しいワクチンでも、一次免疫に2回の接種とそれに続くブースター接種が必要であることを人々に納得させることになります。

検査の欠如という懸念:

これには多くの懸念がありますが、最大の懸念はこのワクチンの検査が欠如していることです。
2022年12月〜 2023年2月に行われた治験にはわずか828人の被験者しか参加しませんでした。
これに比べて、ファイザーのCovidワクチンの第3相臨床試験には40,000人が参加しました。

明治製菓ファーマは、臨床試験でこのワクチンのブースターは、原株やオミクロン亜変種株に対してファイザー社のワクチンよりも「 中和抗体力価が高く、より長く持続する」ことがわかったと主張しています。

そしてこのワクチン(コスタイベ筋注ワクチン)の接種者は、注射針が刺された局部の腫れや痛みなど局所的な反応は少なかったのですが、筋肉痛、頭痛、 悪寒、吐き気、倦怠感、めまい、下痢など、ファイザー社のワクチンよりも多くの副作用が見られました。

明治製菓ファーマは、来年(2024年)にはこのワクチンを販売できるようにしたいと考えています。

自己増幅型mRNAワクチンコスタイベ筋注ワクチン)の潜在的な副作用:

一部の専門家は、このワクチンは既存のmRNAワクチンの作用を増幅するため、mRNAワクチンによって引き起こされた長期間にわたる、致死的な副作用や後遺症の危険性を増大させる恐れがあると懸念しています。

特にスパイク・タンパク質は、血栓、免疫異常、神経疾患、心血管系作用など、ワクチン接種後の4大疾患の原因として特定されています。

分子生物学者のクラウス・シュテガー氏は、少量の自己増幅mRNAであっても、抗原産生を増加させるとエポックタイムズに語りました。

 

「抗原レベルが上昇するため、自己増幅型mRNAワクチンを1回注射するだけで、mRNAのブースターの注射に匹敵する有害事象を引き起こす可能性がある。」と警告しました。

Trends in Biotechnology誌に掲載された研究論文は、このようなワクチン(全体的に期待できると発表されたが)に潜む安全性の問題について指摘しています。
論文では、このようなワクチンは免疫障害を持つ人々の体内に存続するため、ワクチンの成分を体の外に排除することができなくなる可能性があります。またこのようなワクチンは循環ウイルスと再結合する能力があるということに注目しています。この問題についてはさらなる研究が必要です。

また、この研究論文では、特に先天性感染症を引き起こす可能性のあるウイルスに由来するレプリコン・ベクター(遺伝子の運び屋)を使って作られたこの種のワクチンを妊婦に接種することは安全性の懸念があるかもしれないと記しています。彼らは「胎児の発育に影響を与えることは予想されていない。」と主張していますが、これは確信的なものではなく、研究論文の著者らは、このようなワクチンを接種することで脆弱な人々がどのような影響を受けるかについてはさらなる研究が必要であると主張しています。








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