2022/11/28 Mon 00:30
カタールW杯で日本がコスタリカに敗戦!★初戦で日本に敗れたドイツのメディアは大喜び!★「ドイツにとって朗報」と題して速報を報じる…の巻





話題:ワールドカップ







「カタールW杯・1次リーグE組、日本代表0−1コスタリカ代表」(27日、アルラヤン)

日本はコスタリカの守備を崩しきれず、後半36分にスキを突かれる形で失点。

そのまま敗れた。

2大会連続の1次リーグ突破は第3戦スペイン戦次第となった。

結果を受けて、初戦で日本に敗れたドイツのメディアは歓喜した。

「キッカー」紙は「ドイツにとって朗報」と題して速報。

「コスタリカも復帰し、ドイツにスルーパスを通した」と、報じた。

また「フランクフルトアルゲマイネ」は、「コスタリカがドイツを支援」と報じた。

独メディアはやきもきしながら、この試合の行方を見守っていた。

日本がこの試合に勝ち、勝ち点を6にした場合、ドイツにとって大きなプレッシャーになるという見方だだった。

ドイツ「キッカー」紙は、「ドイツ代表が心配」との見出しで、日本−コスタリカの速報サイトを立ち上げ「日本が勝利した場合、ドイツはスペインに勝つことが必須条件となる」と、つづった。

「フランクフルトアルゲマイネ」は、ブックメーカーのオッズを示し「日本が66・6%の確率で勝利する予測が出ている。それはドイツ人に大きなプレッシャーを与えるだろう」と、指摘していた。

ドイツは日本時間28日の午前4時から、初戦をコスタリカに7−0で勝利したスペインと第2戦を戦う。

(デイリースポーツ発)








W杯コスタリカ戦★ジリジリする展開にネットは「いつもの日本」の大合唱!★なかなかシュートまでつながらないフラストレーションのたまる展開に…の巻







初戦でドイツを破り勝ち点3を獲得した日本は、コスタリカを相手に前半を0−0で折り返した。

なかなかシュートも打てない状況のままでの前半終了。

フラストレーションのたまる展開にネットには「いつもの日本」というワードがあふれた。



開始早々MF相馬の仕掛けからCKを奪うなど好機も作ったが、前半3分にMF堂安がミドルシュートを放って以降はなかなかシュートまでつながらない。

最終ラインでボールを動かす状況が続いた。

0−0のまま、前半が終了すると、ネットでは「いつもの日本代表に戻った」「ドイツ戦とは何だったのかレベルで消極的」「いつもの日本代表って感じ。点が入る予感がない」とジリジリする思いが代表にぶつけられていた。

(デイリースポーツ発)








敗戦後に「吉田麻也」がトレンド入り★試合後インタビューはミス≠ノ触れず「切り替えてスペイン戦に全てをささげる」…の巻







【FIFAワールドカップ】カタールW杯1次リーグE組第2戦(27日)で、日本はコスタリカに0―1と敗戦。

初戦ドイツ戦の歴史的勝利を帳消しにするかのような痛い黒星を喫した。

序盤から攻めながらゴールを奪えず。

そうした中で後半36分、DF吉田麻也(シャルケ)のクリアが中途半端にふわりと上がるミスに。

このボールにDF守田英正(スポルティング)が対応できず、コスタリカDFケイシェル・フジェルに奪われて得点を許した。

この失点シーンでは、SNS上では吉田のミスを指摘する声が殺到。

「クリア甘すぎ…」「さすがに言い訳できない」「あれが日本のキャプテン?」「完全に戦犯」などの投稿が相次ぎ、「吉田麻也」がツイッターのトレンド入りした。

吉田は地上波中継のインタビューで「相手の守備のブロックを崩せなかったことと、ペースがすごく単調になってしまった。(システム変更後に)サイドで起点をつくりたかったが、なかなかうまくいかなかった」などと語った。

「勝つしかない。切り替えてスペイン戦に全てをささげる」と第3戦スペイン戦(12月1日=日本時間2日)の必勝を誓ったが、自分のミスについて言及しなかったことにも不満の声が上がっていた。

(東スポWEB発)








痛恨敗戦の日本代表★吉田らのSNSに心ない書き込み★冷静さ求める呼びかけも「マジでやめよう」…の巻







「カタールW杯・1次リーグE組、日本代表0−1コスタリカ代表」(27日、アルラヤン)

日本はコスタリカの守備を崩しきれず、後半36分にスキを突かれる形で失点。

そのまま敗れた。

2大会連続の1次リーグ突破は第3戦スペイン戦次第となった。

失点の場面での日本の綻びを酷評するメディアも。

同シーンでは自陣のゴール前で吉田の中途半端なクリアをカットされ、シュートをGK権田も弾ききれず、ゴールに吸い込まれた。

初戦ドイツ戦の勝利で1次リーグ突破への機運が高まっていた反動か、試合後、一部選手のSNSが批判的な書き込みで荒れた。

吉田のインスタグラムでは、最新の投稿には「しっかりしろキャプテン」といった叱咤のほか、「あのクリアはない」、「あなたのせいで負けた」などの批判的なコメント、また誹謗中傷にあたるような言葉も飛び交った。

一方で「心ない言葉やめよう。まだ次がある」、「アドバイスとか批判はいいと思うけど、心ない言葉はマジでやめよう。少しは大人になろう」と、呼びかけるコメントもあった。

また、伊東洋輝らのインスタグラムや、日本サッカー協会のツイッターでも同様な状況が起こっていた。

試合後、吉田は「たくさんの批判が起こることは理解してますけど、個人的にもチームとしても日本代表としてもこういう大きな大会、注目される大会で批判はつきものだし、そういうことをマネージできなければ、ここには立てないと思っている。前回大会で川島選手がそういう姿をみせている。もう1回立ち上がらないといけない」と、語っていた。

(デイリースポーツ発)













負けて評価が一転した日本代表。

ドイツに勝った時は拍手喝采だったのに。( ̄ー ̄)

しかし、これがワールドカップ。

終わりまで見届けてやろうぞ!( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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