【政治】岸田は聞く耳など持たない【ヤフコメより】

私は岸田首相とこの政権が、どうしてこうも国民が望んでいないことばかりを迅速に決定するのか理解できません。
国民が心から望んでいることは遅々として進まず、あるいは無視を決め込んで、我々とは直接関係がない、大企業や既得権益団体が潤う事には公金をじゃぶじゃぶ使う。
そして財源が足りないといって増税や社会保障費をアップする。
ソフトな人のよさそうな外見を装いながら専制国家なみのまさに国民不在の政治、聞く耳持たない政治、このようなことがいつまで許されるのでしょうか。

【コロナ】「大臣による隠蔽」【Twitterより】

「大臣による隠蔽」

マジで裁かれろ

何をどうやっても償えないほどの罪

【コロナ】ワクチンゴリ押し派の罪【Twitterより】

結果は接種開始前からわかっていた事。
金に目が眩みやすいYouTuberに目をつけて毒ワクを安全なモノと偽装した動画を配信させる。
接種しない者には実質税金で賄う旅行割引などの権利を奪い同調圧力で追い込み強制接種させる。
そして異論を唱えた者を変人扱いで社会的に抹殺した。

【コロナ】倉田真由美氏 コロナワクチン接種後死亡の遺族らの集団訴訟に言及「長い道のりだった」【ワクチンをゴリ押しした連中は永遠に許されない!】

倉田真由美氏 コロナワクチン接種後死亡の遺族らの集団訴訟に言及「長い道のりだった」

4/18(木) 16:02配信
東スポWEB

 漫画家の倉田真由美氏が18日、「X」(旧ツイッター)を更新。新型コロナワクチンを接種後に死亡した男女の遺族13人が集団訴訟を起こした問題に言及した。

 遺族らは新型コロナワクチンの危険性を伝えないまま接種を推奨したのは違法として総額9150万円の賠償を求めている。原告側は死亡や後遺症とワクチンの因果関係を国に認められており「国はマイナス情報を事実上広報せずに被害を広げた」としている。

 当初から新型コロナワクチンのリスクを指摘していた倉田氏は「コロナワクチン被害者の集団訴訟が始まり、すべてではないが大手メディアがワクチンの負の側面を報道するようになった。長い道のりだった。勿論、まだまだ道半ばではあるが、大きな進歩である」と感慨深げに振り返った。

 続けて「接種が始まった21年、ワクチンに対する疑念を口にするととんでもない数の火消しの声がそれを叩き揉み消した。国は勿論、メディアも『素晴らしいワクチン』『どんどん打とう』しか言わない。SNSは副反応報告で溢れ、それが『発熱しました』という普通に考えれば異常な状態であっても祝福ムードだった」とワクチン推奨一色だった当時の状況をつづった。

 さらに「既に21年から、接種後亡くなった人もいた。だが可能性すら指摘する報道はされない。身体に直接入れるもの、慎重になるのは当たり前ではないか。しかし組織によっては『ここに留まるなら、打て。嫌なら辞めろ』という圧力があったところも少なくない。嫌々打った人、泣く泣く去った人もいた。今、改めて振り返るべきだ。目を逸らさずに」と訴えている。

【政治】子育て支援金は詐欺【自民党をぶっ潰せ!】

子育て支援金は「月500円」とか言いながら、年収400万円でも500円以上になるのでその時点で詐欺。もっとひどいのは、税金なのに「子育て支援税」といわないで「支援金」という言い回しで目くらましをしていることだ。税金といわないで税金を取る。これも詐欺である。金額も名称も詐欺。ひどすぎる。

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