カンガエゴト

お風呂で考えてたんだけど
私凹むと私なんて…って卑屈になって、昔はそれが極端で、私なんて別れた方がって暴走したこともある(高校生の頃ね!)
相手が魅力的にみえすぎて、申し訳なくなって振るという意味不明なことをして、傷つけて、遊ばれてるのかと思ったって言われたこともあったなぁ。
だからどんなに自暴自棄になっても、一呼吸おいて物事を発言するように心がけてるのです。思ったこと後先考えず言い過ぎるのは悪い癖で。
バスケの試合での彼は本当に素敵で、黄色い声援を浴びた日には私は毎回自信を無くしてた(笑)
いっつも斬新で眩しくて、私とちがくて、つきあう前遊び人だっていわれてたけど、ほんとはピュアで、真っ直ぐアプローチしてくれたのが本当に嬉しくて応えたくなったのかな。
彼自身も私と付き合って変わったって言ってたし、回りの友達にも散々私のこと自慢してイタい位だったなぁ。恥ずかしいけど、うれしかった。
なのに、いつからさめていったんだろう?好きって何だろう?ってよく考えてたなー…
ほとんど彼しか知らなかったから、結婚は諦めてするものなのかなって思ってた。

彼氏大好き!!って友達をみて、本当に羨ましかったし、そんな恋がしたいってあの時強く強く願ったのを覚えてる。
決定打は、そこだよね。


追記へ


08/06 23:20
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