毎日見ている人なんていないと思いますが、
2日ほど書けなくてすみません。
一昨日は、旧職場の歓送迎会。
昨日は、残業でした。笑
日中は平気になりましたが、朝がやはり辛いですね。
昨年非常にお世話になった上司に再開でき、
いろいろと話ができて幸せでした。
過去最高の残業時間は、月300時間だと・・・
でも、私が将来的に行きたいと思っているとこは、そういうとこらしい。笑
おすすめのお昼の場所を聞いたら、
3か月毎日通ったという蕎麦屋を教えてもらいました。
昨日、今日と行きましたよ。
なんだか、行動を真似ている気はないのですが、
この店に通ってたんだと考えると、自分も頑張ろうとか、そんな気持ちになるのです。
連休は、友人の結婚式と試験監督という名の休日出勤なので、
あんまり連休感はないですね。笑
3日ほど実家に帰りますよ、親の顔は見ないと。
さて、爆睡しましょう。
日記書いてたら、衝撃でしたよ。笑
全部消すという。
この日記は、不特定多数の誰かと、
特定のある人に向けて書いているようなものなのですが、
そのある人から連絡が来てね。
もう、なんというか、驚きの方が強くてね。
初めて予想を裏切られた、そんな感じです。
あー、だめだ、書けない。笑
まだ心臓がやばい。
嫉妬とか後悔はなくてですね。
自分の中では盛大な区切りをしたので、そこは大丈夫です。ほんとに。
むしろタイミング的な意味で考えたら、
やはり私は全てを持っている男なのかもしれないですね。確信しましたよ、今日で。笑
てか、はえーよ。笑
でも、報告してくれて、よかったー。
ま、今月中にでも、その人については書きますよ。
いまなら、書ける!
タイトルはずっと前から決めてます。
あー、今夜はたくさん飲もう!
お祝いといろいろな感情をこめて、ね。
2個前の日記に、ノスタルジーについて書きましたが、
そんな映画が見たくなって、検索した「横道世之介」を見ました(昨日ね)。
正直、私は好きです。
ネタバレが嫌な人は見ないでね。
起承転結があまりないので、苦手な人はいると思います。
ただ、好きだった日常を懐かしむというか、
30半ばで、「大学時代のあの人は、今頃どうしてるかな」という感情。
そういった種類のものを、きれいに詰め込んでいる2時間半だと思います。
物語の中盤で、主人公の世之介が現在亡くなっていることが、
それとなく触れられるのですが、
それはキーポイントではなく、あくまで要素の一つでしかなくて、
それがまた良いのです。
そしてね、吉高由里子可愛いよ!
ラジオの深夜のニュースでその訃報が告げられて、
全く会っていない当時の友人が、想いを馳せる。
こういうの、好きなんですよ。
今度は思いでぽろぽろとか見てみようかな。
何故か小学校低学年の時の金曜ロードショーで号泣したらしく、
あまりしっかり見たことがない。
好きになれないなぁ。
特に意味はないんだけど、記憶に残る言葉があるのは、私だけですかね。笑
タイトルからの言葉は、中1の頃に、初恋の先輩が言ってたものです。
音楽室の窓際で、初雪が降った時に言っていたのを、今でも覚えています。
風景と言葉が、なんとなく綺麗だったのかもね。
私が日記を書くときは、基本的に酔っぱらっているので、
次の日に見返すと、「何書いてるんだ、私は。」となりますね。
今もお酒を飲みながら、100万円の女たちを見つつ、PCと向き合ってます。
にしても、今日はなぜか思い出したなー
なんか、先月までの落ちた時の感情を思い返して、
あー、大変だったなとか思ったり。
今日はたぶん、人恋しかっただけ。
距離っていうのは近くても残酷なもので、
新宿に着くと、「隣のホームの電車に乗れば偶然会えるかも」なんて、
たまに思います。たまにね。
でも考えてみたら、大学時代の冷戦の方が、大変だったな。笑
会いたくないのに、図書館とか行くと、探してしまう自分がいたり。
懐かしい・・・笑
ってか、このドラマちょっと過激。笑
野田さんうらやましい・・・
余裕のある男目指します。