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話題:給料
以下は平均値ではなく中央値です。
20から24歳(女性):223万円
25から29歳(女性):293万円
30から34歳(女性):284万円
35から39歳(女性):286万円
40から44歳(女性):292万円
45から49歳(女性):295万円
50から54歳(女性):293万円
55から59歳(女性):286万円
令和2年分民間給与実態統計調査より
うーん、ここから、さらに手取りということを考えたらだいたい8割くらいになるので178万円から236万円というところでしょうか。
当然、敢えて働く時間や給与を抑えていらっしゃる方もおられるとは思います。
まぁ、つまり何が言いたいかというと、手取りだと女性って月収20万もなかなかいかないのですよね。
私の友人何人かに聞きましたが(といっても多くはないし、自然とそういう話題になっただけですが)、ホント20なんて夢のまた夢と語る人が多いこと多いこと(類は友を呼ぶなのか……?)
コロナ前、私は最低で手取り20前後を本業で確保するようにしていました。
多分、来年度からは20とは言えずともそれに近いところまではいくかな?
それでもかかる経費がとてつもないので、生活の基準としては、よくある形とは大きく違ってくるので悩みどころですけどね。
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話題:生活
もうすぐ2022年度も終わり、2023年度ですが……
これからもしばらく週7日勤務が続く気がします。
でもこの生活のやり方もせいぜいあと1年が限界じゃないかな、と。
身体がとんでもない悲鳴を上げる時があるのです(;・∀・)
まぁ身体が悲鳴を上げようが、心が悲鳴を上げようが、聞いている場合ではないので、無視→あ、この主聞いてないわ→身体も心も諦めてくれる→結果的にまた自分のことを省みず働くのループで何とかやってきています。
来年度はあくまで予測ですが、週5日勤務
副業は週3日から多くて4日勤務程度になるのではないかと思います。
ん?1週間は7日しかないでしょ?と?
1日のうちに本業と副業ハシゴです。
○副業8時間の日
○本業8時間の日
○副業4時間、本業2時間くらいの日
○本業1時間から3時間くらいの日
こういう形態が入り乱れる形になるかな、と。
健康状態を考えられないという意味ではなかなかに厳しい状況が続いていますが、なんだかんだここまで働けるようになるまでになったのは、このブログで日々記録してきた事があったからこそでもあります。
もう少しの間、頑張ります。
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