夜中に出勤してお昼近くに帰宅しました。
10時から1時間はもう、、、、、ただひたすら
指導・アドバイスの雨。
新しく気づくことが多い分、
自分の不甲斐なさとか無責任さに気づきます。
いっぱいいっぱい言葉をもらっても
私はそれを受取れていなくて、もらったものは
手から零れ落ちてしまう。
気持ちも体も言葉も何もかも今の仕事の現状に
追いついて行ってない。
今日も前と似たような、大きな失敗1つやらかして
帰りの電車待ってる時に、そのことしか考えられなくて
涙我慢してたけれど、やっぱり溢れてきちゃって
止めなきゃ、止めなきゃって焦ってました。
電車乗ってる時もやっぱり止まらなくて
気を紛らわせようとジュース飲んでお菓子食べて、、、、。
アパート着いた瞬間もう涙腺崩壊です。
疲れもあってソファで2時間半くらい寝てまた寝て
急な雨と雷で起きてまた泣いて。
「こりゃ、いかん!」と思ってお風呂にお湯をはって
ゆっくり休もうと思ったのに
今日の事考えてこれからの事考えて不安と疑問がいっぱい
湧き出てきてまた泣いて。
どうしていいかわからなくて、誰にどう伝えたらいいかわからなくて。
やってもいないけど、相手の反応想像して諦めて。
やっぱり駄目だ、自分には向いてないんじゃないかって
すごく思って。
ただ、看護学校の先生が私が1年生の時に今の進路で
良かったのかって悩んだ時に「先生も、いまだに自分がこの職に
向いてるかわからない、あなたより長くこの職を続けているけど。」
って言われたことを覚えてるから今まで頑張れた。
向いてるか向いてないかってことも必要だけど
それ以上に大切なことはあると思うから。
それは今も変わらないけれどそれどころじゃない。
私がいない方が良いんだってすごく思う。
私があの仕事をしない方が安全だってすごく思う。
でも、私がそうしたら私は逃げたことになるし私は今以上に成長しない。
それじゃいけないことはわかるけど居ちゃいけない気がして
自分が嫌で嫌で。
本当にこんなままじゃ一人立ちなんてできるわけもない。
なのに7月からは一人でって無理に決まってる。
生理も近いからかホルモンバランス崩れてるし
こんな現状だから感情は不安定過ぎる。
涙をこんなに流したのもすごく久しぶりで
まだまだ出そうな感じ....
今日は駄目だ、気持ちが上がらない。
ずっと下がったまま。
泣き虫なokapiだ。
思い切り泣いたらいい
それだけプレッシャーも
かかる仕事でしょうから
失敗してはいけない気持ちが
強過ぎても上手くいきにくい
かも知れません
まずはゆっくり休みましょう
心と体を休めて下さい
あなたが真っ正面から向かっている姿勢
とても素晴らしいと思いますし
応援したいと思います
辛いかも知れませんが
失敗も成功へのプロセスと思って
欲しいと思います
時間がかかっても不器用でも
okapiさんはokapiさん
他の誰でもない
あなたらしく自分を見失わずに
信じて進んで下さい
いつか今日のこの日があって
良かったと思える日が必ず来ます
自分はあなたの成功を信じています
『向いているか向いていないか…10年後の私が答えを出してくれるさ…』と言うのがよく口癖でした
看護短大の同期の中では一番不器用だと自慢していた妻が
『今日も全然駄目だったわ〜』とよく帰って来てました が、夜な夜な看護学生時代の教科書を引っ張り出してきては勉強していたのを思い出しました。
我が家には妻が大事に飾っていた写真がありました…戴帽式の時に皆で撮った写真が。
なんでいつもこの写真だけ飾るのと聞いたことがあって
そしたら『初心を忘れないためにと私が覚悟を決めた日だから』とも言ってました。
向いてないのかな〜といつもいう妻からは一度も辞めたいという言葉は聞かれませんでした。
看護師になるのには人それぞれの想い、そして理由があるんだと思います。
Okapiさんにも次の目標があるのだと思います。
山登りの高度順応ではないけれど…一歩進んだら二歩、いや三歩さがる
前に進むだけではなく…後ろを振り向くことも今は大事なのかも知れませんね
ガッツでパワフルな人生を♪
こんにちは◎
あいすマンさんからはいつも
身体と心を休めてくださいって
言われてる気がします。
正直、しっかり休めきれてない
所もあるとは思うのですがね....;
本当にいつもありがとうございます。
あいすマンさんも大変なのにすごくすごく
ありがたいです。
信じることも今は珍しくちょっと難しいって
思うけれどもう少し続けようって、
思えます。
TO: 一条輝さん
こんにちは◎
奥様も看護師をされていた方だったのですね。
そのお姿、本当に尊敬します。
私も見習いたいくらいです。
生憎、今はその元気がちょっぴり足りないですが。
一言で看護師と言っても
いろんな思いや、大切にしたいものは
お一人お一人違うのは承知してます。
一緒に働いている先輩方にもそういう
思いがあるのだろうな、と常々考えてはいます。私も先輩方の言葉とか、考え方とか
仕事を見ていつも尊敬していますし、
そうなれたらなーって思います。
私自身、譲れない希望はありますが
先輩方のような譲れない思いがまだ確かなものになっていないのです。
仕事を覚えていきつつ、見つけていきたいですね。人として、国家資格を持つ人間として。