けさ、
ちゅ-たは
お星様になりました。
ショックで
めっちゃ泣きました。
コロンと亡くなったみたいで、
こけたまま冷たくなって
ました。
ちゅ-たは
あたしにとって
大事な家族でした。
一緒にご飯食べて、
一緒にお菓子食べて、
一緒にジュース飲んで。
ちゅ-たはとろい子でした。
走っても速歩きくらい
遅くて、
それが可愛くて
たまりませんでした。
くりくりの目と
小さな耳がチャームポイント。
いつも癒してくれました。
ちゅ-たはどんな時も
側に居てくれた
大きな存在です。
赤ちゃんの頃から
飼いはじめて、
成長していくのが
日々楽しみでした。
巣作りがだんだん
上手くなっていくのが
嬉しかったです。
ろくに世話も
しなかったあたし
だけど、
ちゅ-たは
幸せだったかな。
絶対に噛み付かないちゅ-たは
いい子で自慢でした。
今思えば人懐こいの
かもしれません。
呼んでも来ないし、
ティッシュ1枚
口に突っ込んで
パニクったりした
馬鹿な子だったけど、
馬鹿な子ほど可愛い。
いっぱい笑わせて
もらいました。
幸せにしてもらいました。
癒してもらいました。
書ききれないくらい
たくさん思い出が
あります。
そんなちゅ-たとも
今夜でお別れです。
ちゅ-た、
今までありがとう。
幸せに眠ってね。
ちゅ-たを可愛がって
くれたみなさん、
ありがとうございました。