秋田禎信
再読。
第二部は高校の図書室で借りて読んだので手元にありません。
ということで今手元にある書籍の感想です。
色々片付いた後に新天地を目指すことになりました。ほぼ逃げみたいな…。
それを追いかけるクリーオウの話がメイン、なのでしょうか。
コギ―やキースが登場すると一気に様相が変わりますね。
無謀編は数冊しか読んでいない(図書館に全冊置いていなかった)のでぼんやりとしたキャラ把握しかできませんが、少なくともコギ―が結婚して再登場すると思っていなかった人は私以外にもいるのでは。
キース何者ですか…。
シリーズ間の記憶がこんがらがって、エドもだいぶ愉快な人だったような気がしてきました。私は何を書いているのでしょう。
港に地人兄弟がいた、というのが良くて、ああここで彼らはもう登場しないのだなと思いました。
追記で主人公とヒロインのカップリングの話。