えっと、いっちゃうのもなんですが…地雷です。
私がかいてる連載小説がバッドエンドで終わるなら…という妄想を繰り広げております。
・SoleMorteについて語るため、ちょっと残酷性を示唆する発言があるかも。
・とにかく、私の思考回路だと堕ちるところまで堕ちます。
・創作語りが久々すぎて、可笑しいくらい語ってます。
そういうのが苦手な方は見ないで戻ってやってください。
大丈夫な方は追記から!
※ちなみに、このエンドにする可能性は著しく低いです。後、完結済みであるKnightについても語っています。
bad end
※このバトンは地雷です
このバトンをみたかたで長編小説を書いているかたは、その長編のバッドエンドなる結末を想像して書いてみてください
・Knightの場合
仲間を傷つけられたことに激怒したフィアが悪魔化して仲間・敵かまわず殺しちゃう。
大好きな仲間の屍を前に泣き崩れるフィア。
でもその声を聞き届ける者はなく…みたいな。
べたですね。すんません。
これはもう、完結しちゃってるから、なおのことバッドエンドのイメージがわかない(苦笑)
・SoleMorte
ジュスティツィアという組織自体の存在が公になった挙句、公開処刑とか。
本当の正義はなんなのか。
悪を裁くとはどういうことか。
メンバーそれぞれにそんな思いを抱きつつ、死んでいけばいいと思う(結局死ぬのね)
死刑を執行し続けてきた人間たちが処刑されるという皮肉。
そして、それを執行するのは……
なんてね。
基本的にメインキャラを死なせるのは嫌いなので、やりませんが(笑)
誰かをヤンデレ化させるくらいはいいかな。
・銀色焔の円舞曲(ワルツ)
銀狼族と人間との争いが勃発。
多くの人と狼がいがみ合っていく中、フレイとトアはともにいることができなくなる。
一緒にいたいと願いながら、ともにいることはできないとトア(あるいはフレイ)が姿を消す。
その相手を探し回るも、結局見つからず、涙にくれる…
ありがとうございました
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バッドエンドは苦手という結論に至りました(笑)
2012-4-27 19:48