はちみつハニー

独り暮らしをはじめて早２ヶ月ちょい。

友人が単身東京で独り暮らしを始める。
俺がよんだんだけどね。
見知らぬ土地で独り暮らしより
知人がいた方がいいのではと。
最低限の生活環境整うまで俺の家に泊まらせてる。
布団は初日に買ったし電気や水もすぐに通した。
照明やなんかが先日届いたから…
ぶっちゃけその日から独り暮らしは開始できたんだが…
何故か今も目の前で寝てる。
いや、本当は帰らせるつもりだったんだが…
タオルとか歯ぶらしとか俺の家に忘れたと言うし…
今晩も泊めることに。

荷物が届くとかで新居に一時帰宅する友人。

俺は実家によりだらだら。
ハニーちゃんの声が聞きたくなって…恋しくて。
あまり電話は得意ぎゃないけど
堪えかねて。

すぐに出てくれたハニーちゃんの声が久しぶりすぎて。
あー。俺好きだなぁと。
やっぱ愛してんなぁと。

癒されました。
ほんとマジ感謝。好きだよ。
お陰で少し心のゆとりができた。
気がする←

はじめて君を好きになったときみたいな…
どうしようもない愛しさがあふれでる。
早番だから君とはあまり話せないけど。
明日は少し話せるかな？
わからんけど。
奴の家、ガスをまだ通してないから25日までは俺の実家で風呂を済ませるらしい。
…(´・д・｀)
ごめん。
俺には…出来ない芸当だぜ…。
10日も人の家の風呂…
うぅん。
まぁ致し方ないかなとは思うけど…
これ、知人が居ないときの引っ越しってどうしてたんだろうか。
…家を出るって大変だな。

ハニーちゃんのいえに１ヶ月滞在したときはこんな思いしなかったなぁ。
やっぱ好きな人と他人は違うな〜。

好きだよ。ほんと。