これは、あるコメントに対してのレスポンスです。
あなたが誰かは知らない。
あなたの身に何が起こったのかも知らない。
誰しも誰かとすれ違ったり、反発しあったり、怒りを感じたり、時には互いに相手の心を知らず知らずのうちに深く傷つけてしまったりする事もある。
私も、もちろん誰かを深く傷つけてしまった事もある。
誰かに深く傷つけられた事もある。
それは私達が、耳触りのいい優しいだけではない「現実」に生きる生身の人間だからだ。
ただ、言える事は、天に吐いたツバが必ず我が身に降りかかるように、あなたが誰かを恨むことは、あなたに全て返ってくる。
そして、それはあなたを決して幸福にはしないのだ。
現に、あなたは今、幸福ではない様に私には思える。
時として、耳の痛い事も聞く事もある。
聞きたくないだろう。
受け入れられないだろう。
私の事の何がわかるのだと叫びたい事もあるだろう。
深く傷つく事もあるだろう。
けれど、それに耳を閉ざし、誰かを恨み、閉じこもり、我が身を憐れむことはあなたを必ず孤独にする。
そして、この先もきっと、ずっと孤独なのだ。
それは、あなたがあなた自身にかけた「呪い」なのだから。
もし、あなたがこれを読んだならそれだけは覚悟しておいた方がいい。
blog.tinect.jp
こう言う記事を読んだ。
私は、来年の話をすると鬼が爆笑すると思うが、来年で50歳になる。
今年一年は、「小さな目標」を立てようと思う。
「一発逆転」ではなくてもいい。
私らしく幸せになる。
今年はいい年になりそうだ。
消滅世界/村田沙耶香
マチネの終わりに/平野啓一郎
アリス殺し/小林泰三
クララ殺し/小林泰三
一人交換日記/永田カビ
だが、本は高い。
ハードカバーなんて1800円くらいするものね。
永田カビさんの「淋しすぎてレズ風俗に行きましたレポ」買いましたが1000円以上しました(´・ω・`)
(上記の作品は性的指向ではなく生きることに必死になっている女性のお話です)
…本と相棒関連とネットのためにバイトしたいな。
話題:IQ246
初回視聴率、約13%
最終回視聴率 7.8%
最終回、大爆死とネットで書かれていました。
織田裕二の喋り方が生理的に受け付けない、IQ246と言う設定を生かしてきれてない脚本、ライバルのマリア・Tの正体が安直すぎる、などなど不評だったらしいですが、私はけっこう面白かったです。
続編や映画化は難しいかもですが、機会があったら2時間SPくらいで観てみたいかな。
もう年の瀬。
あと4日もすれば年が明ける。
今年1年、何をしてたのか、何ができたのか、正直あまり記憶が無い。
来年は体力付けたい。
運動不足がかなりたたっている。
まず、朝、ウォーキングから始めたい。
少しずつ少しずつ、焦らない。
自分を卑下しない。
来年はそんな1年にする。