右手の肘に点滴をしたまま、1時50分くらいにストレッチャーに乗せられて手術室に連れて行かれました。ストレッチャーから、手術台に自分で移動して、それから、背中を丸められ、局部麻酔(骨髄)を3回注射され、お腹から、爪先まで動かなくなりました。そして、手術が始まる頃、点滴でねむらされました。
話し声は聞こえましたけどね…。
終わりましたよ…と先生に声を掛けられ目が覚めました。取ったものを見ますか?と聞かれ、見せてもらいましたが…。蛸の刺身みたいなのが一個と吸盤みたいなのが数十個ありました。
それから、病室に帰り、一晩寝たきりでした。
大体、身体が動くようになったのは、8時くらいかな…。
少し、腰が痛いのでロキソニンを飲んで、テレビをみて、9時に就寝。
翌日、5時半に起床。
8時ごろに朝食を完食(全日、絶食だったから、美味しかった♪)
その後、バルーンを着けたまま、処置室に移動。
エコーでみてもらう。
問題ないと言われ、病室に戻り、しばらくして、バルーンを取ってもらい、着替えをしました。
10時ごろに退院しました。
3週間後にまた行きます。
それまで、シャワーで済ませることと性行為は禁止と言われました。
膣式子宮筋腫核出術というそうです。
一番最初で2時くらいから始まるそうです。
順調だと30分くらいで終わるって言ってました。特別室を希望してるんですが、当日に言って空いてたら、一般病棟になるかもしれませんと言われました。空いてるといいな〜。