昨日から、大阪の看護学校時代からの友達と宮崎、鹿児島方面へ旅行の妻
かつて
『あなたとは休みも合わないし、旅行なんていつになるか分からないもの。これからは私だけで大いに楽しませてもらいます』
と言っていた
旅行の連休のためにハード勤務をこなした妻
夕方無事帰宅
「楽しかったわ。また行くからネ」
そして明日は長男の体育祭
「サンドイッチは今夜作ろうかな。最後の運動会だから明日は早く行って応援しなきゃ」
妻は看護師
生活欲が半端ない
34号はフロントボディボトムの取り付け
写真手前の丸い穴の空いた部品がそれ
今回はひっくり返さなくても良かった(笑)
なんだかんだ言っても着実に進んでいるのが分かるようになった
次回はタイヤのカバーにあたるフロントフェンダーインナーライナーの取り付け
ボディーの一歩手前!
面接から数日後に電話などで
「○○会社の○○です。今回採用になりましたのでお伝えします」
とまぁ、やや上から目線で人事部から連絡があるのが普通だ
ところが、である
先日、バイトの面接を受けた後輩が採用通知の電話が来たそうで、その内容が次のようなものだったらしい
「もしもし、○○様ですか?。この度は私どもの会社で働いて頂いてもよろしいでしょうか?」
あまりの下から目線で驚いたそうな
海馬の委縮というのは
時空を混乱させるものらしい
寝ていた母が夜中に突然起きて来たと思ったら
「今、ばあちゃんは何処にいるのかい?」
と聞いてきた
「もう居ないよ。とっくに17回忌も終わってるし」
「そうだったかねぇ」
庭には彼岸花も咲き乱れ
母の枕元にでも立ったのかも知れない
〜長男の就職内定にあたり皆様から多数のお祝いコメントありがとうございます〜