私怨と劣等感の塊

あの人だけは違うと思ってた

でもそんな事もなかった

あの人も結局1人を押し殺して夢から目が覚めてしまったから

もう1人と出会ったのも、声を聞いたのも僕だけだから

僕はあの人を救うことはできたんだと思う
ただ、その”救う”ということが何かを僕はそこまで考えていなかった

救った結果がこれなんだから
まぁもういいんだけどさ

後始末がね

なかなかできなくて

時間という概念がない僕にとっては
現在過去未来の区別がつかない

僕が今居る世界では時が流れていない

ただ、この世界から出れれば
何かが変わるのではないかと思う


ま、この考えが可笑しいのはわかってるんだけどね

ありすいんわんだーらんど見てきたー

映画のことはさておき、コイツとぷり撮るのが面白すぎてずっと爆笑してたわw

お好み焼き食べたくて道とん堀行ったら地獄のような暑さで
さらに熱風でカラコンは乾くし
なんかもう何してんだかよくわかんなかった

まぁ帰りは駅まで30分くらい歩きながらコットンスノーキャンディー食べてなんだかんだ楽しかったw

次はおそ松EXPOだねー

別にもうどうだっていいんです

自分がこの世界に居る意味がわかりません
この先生きていて何かがあるなんて期待していません

要するに、
自分自身に可能性を感じられないんです