昨日初めて
彼の実家に行ってきました。
保育園からの友達でもあるのに24歳にして初
笑
何よりも、お母さんと顔を合わせるのが恥ずかしくて恥ずかしくて
素敵なお母さんでした
私にとっては、彼氏や友達の家族には礼儀正しく大切に接するのが私の中のルール。少し堅いって思われても仕方ないけど…ちゃんとおみやげも準備していきました
部屋ではギターを弾いてくれて一緒に歌ったり、写真見たり、テレビ見て過ごしたけど、エッチはしませんでした
笑
家族にバレたら困るとかの理由ではありません。この部屋で何人かの女の子と今までエッチしてたんやって考えたらなんかイヤやったので、しませんでした。
これ妬きもち
ワガママやけど、特別が良い。今までの女の子たちのsexや恋愛なんか忘れるくらい、私とのつながりに夢中になってほしいんよね
彼がどう思っちゅうかわからんけど…私にとっては今までの誰との恋愛よりも、幸せ。こんな私を大事にしてくれるFによって、私自身が自分を大事にしてあげたいって思うように変わってきました。
昔の自分にはおさらば。過去の痛みや心の傷は完全に癒えることはないけど、そこに執着しても良いことはない。
今の私なら大丈夫。
付き合ってるのに、片思いはおしまい。
クリスマスどうお過ごしですか
私は23日24日と2日にわたって、Fと過ごすことができました
県外まで足を伸ばして、沢山イルミネーションも見たり、水族館に行ったり、お寺に行ったりしてすごく楽しかったです
こんなに楽しいデートは生まれて初めてでした
今までの誰と行った思い出より素敵な時間を過ごせたよ
この人と長く長く一緒にいたいな-って素直に思いました。今まで、sexから始まってしまったことや、付き合うことになったのに好きか分からないと言われたことに対し自信を失ってしまっていた私。
たった一言で安心に変わりました。
『ずっと言おうって思っちょったけど…好きで。』
頭の中に衝撃が走りました。思ってもみなかった言葉。こんなに幸せな言葉ってあるんやろうか
やっとほんとの意味でFにとっての大切な存在になることができたのです。
そういえばこの日は、自然に彼が手を出して私の手を迎えてくれることが多かったんです。付き合うことになったから、「繋いでくれてる」んだって思ってたんです。でも実際はそうじゃなくて、彼が「繋ぎたい」からだったんよね
気づかない私はど阿呆です
笑 でも彼曰く、そういう恋愛に対して鈍感で上手でない私だからこそ良いんよって。私も転がしたいのにね-
笑
今まで疑問に思ったことや、気持ちをお互いに沢山話すことができました。そのお蔭で、もっとほんとの彼を知ることができたし、お互いを信じる絆が生まれました。
なんでも隠さずに気持ちを伝え合う関係って、こんなに心地よくて安心できるんやね
初めての感覚。
ほんとにほんとに幸せです。
相思相愛になった今からが、ほんとのスタート。お互いを思いやることを忘れずに大切に2人の時間を過ごしていきたいと思います
ハッピークリスマス
うまくいかない
いつもうまくいく訳ないけど、ちょっとモヤモヤ。
私は恋人ができると別れるときのことをよく考える癖がある。今日は少し不安になってまだ起こりもしてない未来のことに対し、余計な心配を口にしてしまいました。
「そんなに気にしなや。俺の彼女はま●やろ。」
この言葉にはっとしました。
そう、私はFの彼女。彼女っていう立場にまだ馴れてなかったし、そこに安心してしまうとすごく怖くてなんか気づかないふりをしていたような気がします。
まだ彼に好きになってもらえてないことで少し焦りがあったかも。
両想いだったのに結ばれなかったあの娘に、好きと言われたら彼はどう答えるんやろう。私を放って彼女の元に行っちゃうかなとか…
これってFを信じてないって言いゆのと一緒やん。
まず、お互いを信じなきゃ。自分ができてないことを相手に求めるのは反則。信じるってのも、好きと同じで目に見えるものじゃない。私の心と彼の心が決めること。
まだ始まったばかり。ゆっくりでもいいよね
「この人が俺の大切な人」って自信もって言ってもらえるような、素敵な彼女になろう
そこのあなた
高望みするな
な-んて言わないでくださいね
笑
にやにや*^^*
昨日嬉しくなるメールをしました
私のことで新しく知ったことがあったらしく、
私「Fが知らんことまだまだいっぱいやろね
」
F「いっぱいやろな-
ま●も俺の知らんこととかあるがやろうね
」
私「そんなん数えきれんくらいい-っぱいよ
全部伝えんほうが良いこともあるんやろうな-
」
F「そうやねぇ
一般に悪いことじゃなくても、2人の間では知らんでもいいことがありそうやね
」
私「まぁ変な秘密とかはないきね
ただ過去の恋愛のこととか言ったりすると余計な心配とかさせるんかな-とか思うだけやき
」
F「分かっちゅうつもり
笑」
私「ふ-ん
笑 まぁ確かに他の誰よりも知っちゅうよね-
」
F「誰よりも知りたいけどね
」
私「も-思わせぶり
勘違いするきやめて-
でもありがと
」
F「そうやって素直に喜んでくれて舞い上がるとこが可愛いで
」
あ-きゅんきゅん
笑
この方ツボをおさえてますがな
自惚れたら駄目やのに勘違いするわ
幸せに浸ると、後が怖いので喜びはここで止めておきます
転がせる女の子になってみたいな-
残念ながらぱなこは、そんな器量を持ち合わせてません
残念
でもちょっとくらい、普通の女の子の幸せ感じてみるくらいはいいでしょ
親友とデート。
今日はCちゃんと一日過ごしました
居酒屋で飲みもせんのに、たくさんお話しました
笑゛
いつも大切なことを頭の悪い私に熱心に語りかけてくれるCちゃん。
中でも印象的だった言葉は
「事後報告は駄目。事前に報告しいよ
」
たしかに。いつもの私の悪い癖。ぜーんぶ勝手に決めて、取り返しのつかないことになることが多々ありました。
F以外に好きな人ができたり、寂しさに負けて誘いにのってしまいそうになったり、ちょっとでも危険を感じた時点で言うようにせないかんって
言うてくれたらCが2人きりで会うことがないように、くっついておるって言ってくれました
Fと別れるからとか、気持ちが冷めたからとか、寂しいからとか、そういうの関係なしに、もう絶対に男性と体の関係から入っちゃだめだって念を押された。
入り口が体からだとまた同じことの繰返しになるって。麻薬の中毒みたいなもんよね。結局傷つくのは誰でもなく自分です。
今になって思うけど、前の自分に戻るのが正直一番怖い。好きの感情がなくても男に体をさらすことなんか簡単だった私。
考えただけでもぞっとします。あの時の私、やっぱ壊れちょったな-って。今は普通に近づいた気もするけど…いつかFを悲しませるようなことをしてしまうんやないかと思って、取り越し苦労してます
だから、自分でできる予防線はしっかりはろうって改めて思いました。とにかく男の人と無駄に2人きりにならないこと
4月から新しい職場になって、若い男の人がたくさんいたとしてもね
笑
もう自分を傷つけるのもイヤやし、誰かを裏切るのもイヤ。今が自分の弱さを克服できる最大のチャンスだと思って、全うに生きてみます
大事なこと、もう一度考えさせてくれてほんとありがたい
Fのことも大好きやけど、違う意味でCちゃんのことも大好き
Cちゃんの幸せは私がしっかり見届けますから。それが私の役目だ