スカンクとヤマアラシ【慟哭SSS】

こんにちは、ゴールデンウィークでまた更新の日が空いてしまいました。まぁ、充実しておりましたけれどね。最高でしたよ。その間ちょっとだけ創作してきたので書き連ねます。

絵も描いたんですがなかなか上手くいかなくてイラストは上げられません。

今回は慟哭です。
やっとピーフさん出せる!とおもったらヘッジくん視点。ピーフについて軽く過去のネタバレします。
落ちなんてないですw
それでは追記からどうぞ。
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ちょっと迷惑な予行演習

とつぜんドラリオに呼び出されたヘッジくん。
「えっと、なんの話かな」
ドラリオの話より先に気になったのは……











クラウル「あ、あの……私もよく事情がわかってなくて」
ヘッジ「はぁ」
ドラリオ「ヘッジ。情報屋のあの女性が好きなんだろ?」
ヘッジ「はぁ。えっ?なんで知って」
ドラリオ「わかりやすいな、君は。できる限り彼女に似せたつもりだ。さぁ、日常会話からスキンシップでもプロポーズでもベッドインでも、いくらでも練習してくれたまえよ」
クラウル「ぷ、プロポーズ!?……はずかしいなぁ」
ヘッジ「反応するとこそこ!?」

……なかんじです。

さりげなくなんかごめんなさいと言いたくなってきましたが満足です。でもルナちゃんごめんなさい。
結局ヘッジくんはクラウルの訛りに耐えきれずルナちゃんに見えなくなり練習中止したそうです。



御伽噺の裏【慟哭SS】

理桜さんが以前書いていらした『機関謀反説』的なことをかの姉弟がお話ししていたというSSの続きらしきもの。

最初はやっぱり…な態度のネイクでしたが……
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掃除屋一家。【慟哭SS】

掃除屋がわちゃわちゃしている話。
名前は出てきてないけど、グリゴッリダーリンは仕事のお電話してます。
例のごとく、ピーフおじさんは外出中です。
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彼の夢現【慟哭SSS】

一応、フローとネイクの話。
前世のきおく、怖い夢の話。

とある有名な国では食用にカエルを……げふんげふん。
そこまで過激ではないです。でも悲惨、です。
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