苦しい時の稲荷頼み

豚カツならぬ鶏カツを購入して食す。

秋の味覚を楽しむ、小さな小さなまつりが開催される。

栗、柿なぞが毎年販売される

どちらかというと、中華料理店では焼飯を頼まない。
なぜかと言うと焼飯の当たり外れが多いからだ。
全国的に有名になった京都の庶民的中華料理店は、拉麺は飛躍的に発展して美味くなったけど、焼飯だけは相変わらずだと思ってしまう。厨房を覗くと、略、焼飯が完成してあるものが笊に溜めてあり、上から布巾が乗せてある。で、注文があれば、そこから焼飯なるものを取り出し中華鍋で暖めて出すってな具合だ。皿にお玉に入れた焼飯をポンっと乗せて客に出す。で余った焼飯なるものをまた、笊に入れ布巾を被せるの繰返しなのである。まあ早く料理を出す方法なんだろね。衛生上どうかと思うのだが。

でも仕事です。

さて起きて出勤

夜中だな

じゃが芋を頂いたのてフライドポテトを作った。