えー…自動車事故ではありませんよ?
ううっ、仕事でちょっとした…というか、大失敗をしてしまいました…(涙)
先日の朝食、牛乳がついたのですが…
その牛乳が、凍っていたらしいのです…。
ちなみに、その牛乳を乗せたのはわたし。
乗せる時に、気づかなかった?
と、聞かれたのですが…
すいません本気で気づきませんでした(涙)
牛乳パックを潰さないように、上の方を持ってたから…かなぁ。
それにしても。冷蔵庫に入れておいて凍結するなんて考えもしなかったし…
(しかも夏場に)
まぁ、聞いてみると今までに何回かあったらしいのですが。
昨日は事故報告を受けた方がいなかったので、いろいろ絞られるのは今日かと。
多分、事故報告書とかいろいろ書かなきゃだし。
それ以外に、しっかりこってり絞られるんだろうなぁ…(滝汗)
うー…気が重い。
実はわたし、土日と連休だったのですよ。
とっても久しぶりの土日連休…。
何処かに出掛けるのもいいし、ゆっくりするのもいいなぁ…と、シフトが出た当初は考えていたわけですが。
蓋を開けてみると…
土曜日の16時から職場の勉強会というオチでした(涙)
行きたくないなぁ…と、正直思ったのですが、案内の用紙の片隅に
『全職員対象』
と、書いてある以上行かないわけにもいかず。
とりあえず行ってきましたよ!
調理場組も、早番の皆さんが来てましたが…
土曜日って、普通の早番よりも更に早いのですよ。
そのため…
皆さん、わたしに後を託して早々に帰ってしまいましたトサ(涙)
うぅ、本当はわたしも帰ってしまいたかった…。
でも、そうもいきません。
だって…
『桜さん(仮)、調理場代表で最後まで聞いててね』
…なんて言われたら途中で帰れませんよ(涙)
結局、看護の専門分野の勉強会だったので、調理場組と受付、事務組は置いてきぼりでした(苦笑)
話題:高校野球
えぇと、タイトルは何処かのピンクの空気王大好き弓使いの勝利台詞より、です(笑)←最後はちょっと違いますが。(当たり前だ)
夏の高校野球。毎日熱戦が繰り広げられてますねー。
昨年まで、少々高校野球に縁のあるところにいたので…
ちょっと気になっているのです。
…おかしいなぁ、昔は全く興味がなかったはずなのに(苦笑)
もちろん、そうなると気になるのは母校の勝敗の行方。
わたしの母校は…
初戦で敗退しました!(涙笑)
でも…。
コールドゲームにならなかっただけ、大健闘だと思うのですよ。
だって、今まではコールドゲームで敗退が基本でしたから。
しっかり9回まで戦い抜いて、1点差で敗退―
確かに、実際に試合に出た選手の皆さんや応援した皆さんからすれば、悔しいことこの上ないでしょうけど…
わたしからすれば、大健闘、かしら。
でも、やっぱりちょっと悔しいなぁ。
話題:皆既日食(日蝕)
本日は、実に46年振りの皆既日食の日だったわけですが…
さっぱり見えませんでした(涙)
ちょうど、太陽が欠ける時間帯に雨(しかもかなりの大雨)が降った挙げ句、そのままずっと曇っていたので…。
ただ。
日蝕が起こっていると思われる時間帯は確かに雨ではあったのですが、通常の雨の日中よりかなり暗かったのですよ。
それこそ、夕方過ぎというか、雷でもきそうなくらいに。
…これはやっぱり、日蝕の影響なのでしょうか…?
結局、よく解らないまま終わってしまいましたよー…(苦笑)
先日、職場に置いてあるラジオのような装置から、突然『ピンポンパンポーン♪』…と、お知らせのような音が聞こえてきたのです。
…この職場に来て、半年以上経ちますが、それから音がしているのを聞いたのはそれが初めてで。
実際、それが何の装置なのかも解っていなかったのですよ(苦笑)
しばらくノイズが続いて、一向に放送は聞こえてこなかったわけですが…
その間。
わたしはひとり大混乱してました(苦笑)
何かあった?緊急事態?非常事態??
…と、ひとり慌てるわたしを他所に、一緒に組んでいたパートさんは慣れたもので。
どうやら、近隣の皆さんには馴染みのあるもの…らしいです(苦笑)
少々離れたところに住んでいるわたしには、全く謎のものだったんですけど…ね。
他には…
調理場でひとりで留守番をしていた時。
これまた突然
『ピーッピーッピーッ…』と、機械音が聞こえてきたのです。
音の発生源は調理場の片隅。
そこにある、音の出るようなものは…と、考えて思い至ったものは。
ガス漏れ警報器?(汗)
思い至るや否や、ひとまず音を何とかせねばと、おそるおそる近づいて…
その時の思考がまた情けないのですが…
ガスか?やっぱりガスなのか?わたしはここでひとり爆死…いや、中毒死か?
…と、そんなことを考えながら近づくと、結局それは食器乾燥庫の終了の音だったという…(脱力)
だって…
今まで聞いたことがなかったんですもの…!(涙)
そんなわけで(?)、物音に混乱しまくりなわたしでした(苦笑)←やっぱり情けない。