何故か足首が腫れてるんで部活遅刻して病院行くことになりました。
何処の病院かっていうと何故か以前もう二度と行かないと決めたあの病院。
まあ、この世の中には不可抗力というものがあったのを僕は忘れていました。
おかしいなと思った点、一つ目。
・・何故皮膚科でしかもこれしか患者いないのに軽く1時間待たされてんだ、俺。
二つ目。
・・何でこの医者足組みながら診察してんだろ。っていうか何で看護師さんの方がまともに診てるんだ。
三つ目。
・・あれ、別に関節は痛くないって言ってるのに何で俺整形外科に送られてんの？・・・あ、ども。お久しぶりですね、整形外科のせんせー、俺のこと覚えてます？
四つ目。
・・俺さ、痒みの前に痛みをどうにかして欲しかったんだよね。何で痒み止めしかくれないの？
というわけで今日改めて毎日汗水たらして働いてるサラリーマンの方々が不憫に思えました。
ああ、日本の医師不足って深刻。俺はさらさらなる気はないけど。
・・・・っていうか俺言ったじゃん、「患者はお客様ですよ」って。
学校祭2日目が終わりました、っていうか学校祭が終了しました。
昨日はなんか俺の担任さんが実はドラムが出来るっていう新事実に衝撃を受けたり、部活の顧問の先生が黒の全身タイツでなんかテンションおかしくて人格変わってたのに打撃を受けたり。
今日は今日で女の子の高い歌声に耳が痛くなったり、ミニモスカと牛が来たからダラダラ校内案内したり、爽やかなメガネ元部長との約束を果たすため二人に元部長のクラスで買い物させたり。フォークダンスで上級生になんかもみくちゃにされて。
疲れました。確かに楽しかったけど。疲れた。
なんかみんな熱かったし。蒸し暑かったし。
なんでそんな青臭い春満喫してんの？
・・・・・いくら全く知らない他人とはいえ俺は貴方の年下ですよ？しかも二つも。そんな距離おいて小さい声で文句言うぐらいなら面と向かって言えっての。
「あいつが追い払わない」？残念、その歳でそんなこと他人に押し付けてたらこの先も苦労しますね。
こっちに非があるのは認めますけど、年下にも面と向かってものも言えずに影から文句言うような奴、俺は正義だとは思わないよ。
大会帰りの電車内での話。
後輩方を電車内から見送ったと思ったら突然俺の方に迫ってくる、以前にも登場した爽やか（らしい）メガネなぶちょー。あ、違った、元部長。
部長 「ちょっと、あの3人（女子の後輩の方を指さし）どうにかして!!」
俺 『何ですか、突然。どうしたんですか』
部長「あの中で誰一人としてどっちの方向行ったらいいのか理解してない!」
俺 『・・それなら部長がついて行ってあげればいいじゃないですか。部長のかわいー後輩達なんですから』
ってかぶちょー、公共の場で明らかに年下の奴に助け求めてどうすんですか。あんたの後輩まだ数名いますよ。いいんですか、そんな姿さらして。
部長「あの3人の相手、俺が疲れるし!（現）部長一緒だから大丈夫だろ」
俺 『・・じゃあいいじゃないですか、別に。疲れるっていったって僕の相手よりは疲れないでしょうし』
部長「まあ・・・・いや、お前の相手は楽しいからまだマシ」
俺 『へぇ、そうですか』
部長「うん」
俺 『でもさっき少し羨ましかったですよ』
部長「なんで」
俺 『部長、かわいー後輩の女の子3人に囲まれてハーレム状態だったんで。はは、モテモテですねぶちょー』
部長「やっぱ、お前むかつくっ・・・」
ー・・っていう文章考えるのが面倒くさくて会話文で日記書いてる奴のくだらねー話。日記を書こうと思ったはいいが、特に書くことが無かった末路。あーあ、睡眠不足。立ちながら寝ようかなとか考えてたのに。
