↑これは「水無月」という和菓子なんですが、ご存知ですか?
ういろうの上に小豆を乗せたもので、小豆には厄払いの意味があり、三角の形は暑気を払う氷を表している…そうです。
京都では6月30日にこの水無月を食べ、半年の穢れを払い無病息災を願う風習があります。
そのため今も6月になると和菓子屋さんだけでなくスーパーにも並んでいます。
軽く棲息地バレましたねぇ(笑)
ウチは京都でも端っこのほうなので、京都らしい風習とか一切気にしないんですが食べたかったので買ってきました!
ただの甘党です^^
たまには銀土以外の情報も入れてみましたが、食べながら思ったことは…↓
土方も銀さんも浴衣を着て、夕涼みがてら縁側に並んで腰掛けて和菓子食べてるという光景が浮かんで、しっとりした雰囲気もたまにはいいんじゃない?
とか思ったけど、銀さんはさらに大量の小豆のせるだろうし、土方はもちろんマヨ大量がけに決まってるし(笑)
そんで「犬のエサ」だの、「うるせぇ糖尿」、だの結局いつもの言い合い(^_^;
だけど内心見慣れない浴衣姿の銀さんにどきどきしてる土方…(≧ω≦)
その後はしっぽり大人の時間を過ごすんだもんね(//∀//)
昨日付けっぱにしてたテレビで怪談話をやっていたようで、話の内容は見てなかったんだけど出てきた子供の名前が…真与太郎だって。(漢字違ってたらゴメン)
まよ太郎…マヨ太郎!?
その番組にはブラマヨが出てたのでマヨ太郎?!ってなってたけど、いやっマヨ=土方だからねッ(笑)
ハイ!ここで本日の銀土妄想デス^^
土方が銀さんと結婚して子どもを身籠ったとしたら。。。
*
銀さんは土方のお腹を撫でながら聞く。
「どんな名前がいいかな〜。
男の子だったら銀四郎とか?」
「俺はマヨ太郎がいいと思う。」
「おまっ、いくらマヨ好きだからってそりゃねーだろ!(笑)ちょっと真面目に考えろよ…
ってこの人、思いっくそ真顔なんですけど!?えぇぇ、冗談じゃなかったの?いやいやいやいや、ナイナイナイナイ。愛する十四郎の望みでもそれはないわ。
「チッ、なんだよ…んな全力で拒否しなくてもいいだろ。いい名前だと思ったのに…」
拗ねる十四郎を優しく抱きしめる銀さん。
ほんと可愛いやつだな…お前と結婚できてよかった。元気な子生んでくれよな、奥さん。
*
こうゆうの考えるのホント楽しいわ(≧▽≦)
職場で仲良しのオバサマに仕事の愚痴ってか上司の心ない言葉にキレそうになったことを聞いてもらってたら言われました。
「そんな嫌なこと忘れて発散しなきゃ。何が一番いいの?食べ物?音楽?あっ、マンガかな」
マジでダイエットしないとヤバイんで食べたらダメ、絶対!
そういえば土方も銀さんもあんなに高カロリーなものが好物なのになぜ太らないの!?(?o?)
あっ、なにかよっぽど激しい運動を夜な夜ななさってるんですねッ(≧▽≦)ムフ
たまに昼間のときも…?(殴
あぁ、思考はすぐソッチに(^_^;
何が一番のストレス解消かって銀土マンガ、小説読み漁るか妄想か…結局私には銀土しかない!笑
いつも色んな話してて銀魂好きなのはその人も知ってるけど…言えねェェ
腐ってることだけは知られたくないですッ(>_<)
今週のジャンプ銀魂、やっと土方きたー!
近藤メインだったけど(笑)
あの話を銀土に置き換えてみました…
ようやく土方くんと初デートの約束を取りつけた銀時。
張り切って待ち合わせの時間よりだいぶ早く万事屋を出発した銀時に襲いかかるアクシデントの数々!
行く手を遮る様々な障害を振り切り、急いで待ち合わせ場所にたどり着いたものの、随分約束の時間を過ぎてしまった。
土方は怒って帰ってしまったんじゃ…
銀時の心配をよそに、土方はまだ待っていた。
足元には山のようなタバコの吸殻が。
「ごめん、遅れちまって…」
「俺ァ時間守れねぇヤツが一番嫌いなんだよ」
やっぱ怒ってるよッ!
「やっ悪ぃ、これには色々理由があって…」
「もういい」
土方はぷいっと横を向くと歩き始めた。
あれっ帰っちゃうの!?
焦る銀時に土方は振り返って言った。
「何してんだよ、行くぞ」
「えっ怒ってんじゃねぇの…?」
恐る恐る聞く銀時。
「急いで来たみてぇだから今日のところは許してやる。
そのかわり今度からは遅れんじゃねぇぞ。…心配すんだろーが」
んなボロボロになって走って来られたら怒るに怒れねぇだろ……
心配してくれてたの?
それに今度って、今日だけじゃなくてお付き合いしてくれるってこと!?
土方ァ〜〜!!
抱きつこうとする銀時に蹴りを食らわせる土方ーー
待ってる間土方は、銀さんがなかなか来ないから事故にでもあったんじゃないかとか心配でイライラしてタバコ吸いまくり。
万事屋に電話しようかと思ったけど、神楽か新八が出たらどうしよう…とか思って掛けられなかったり。
つんでれバンザイ\(^O^)/
今日は父の日なんですね。特に何もしてないんですけど…;;
銀さんは親がいないけど(松陽先生と出会う前はいたかもしれないが)、土方はどうなんだろ?
土方の生い立ちとか銀魂で描かれていない部分を考えていて、銀さんの初恋が十四郎だったら…vvという妄想で盛り上がったことがあります(笑)
銀さん5才、十四郎3才ぐらい。お母さんは十四郎を生んですぐに亡くなり、年の離れた姉が母親がわり。
髪を伸ばして、お姉さんの着物を着せられてお人形がわりにされていた十四郎は、その頃から端正な顔立ちで女の子と間違われることもしばしば。
たまたま出会った銀時も女の子だと思い、一度会っただけのその子が銀時の初恋だったーー
そして大人になり土方と恋仲になった銀時はあるきっかけで、長い間思い出すこともなかった初恋のあの子が土方だったのでは、と気付く……
簡単に言うとこんな感じ。土方は小さかったので覚えてない(笑)
自分に文才があれば小説とかに出来るんだろうけど、もっと細かい設定とか色々考えてるうちに長くなってきてとても纏められそうもないっす(;>_<;)
いつか書けたら…って他にも思いつきだけで放置してるのいくつあると思ってんだ!?(^_^;