一人でいることが、当たり前だけど、寂しかった小学生。
誰かと一緒にいると思っていたけど、いつの間にか一人になっていた中学生。
自業自得で一人になった、高校生。
誰とも近づきたくなかった、短大生。
無理矢理誰かと居た、大学生。
社会人になって、ようやく一人が好きになってきました。
愛してる人はいる。
誰かと一緒に居ることも好き。
一人の時間も好き。
ちいは、心が大人だから、私が追い付くか心配。
負担はかけたくない、でも辛いときは頼りたい。
将来、二人がどうなっていきたいか、コーヒーでも飲みながら話したいな。
笑いながら。