ここ近年類いまれなる困難災難がふりかかってる。
感染病と豪雨、地震等

1999年、今から21年前ならノストラダムスの大予言が当たったと解釈されただろう。まあただそれだけの稚拙な言い訳になりそうな話だが。

常にこういう危機感を持ち続けるには人の精神は強くないのである。危機感、恐怖感を持ちつづけて生活をし、維持するのは不可能だろ?
維持する労力、精神を保つのは不可能だな?

人にやさしく出来るのはまだ精神、財力に余裕がある時で、無い場合は先ずは自分自身だと思うし、恐怖、危機感を保つのはやはり、何らか考える余裕がある時だと。

今の時代はほんとに藁にもすがる人の優しさと善意で留まってるのかもしれないな。
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