ここ近年類いまれなる困難災難がふりかかってる。
感染病と豪雨、地震等
1999年、今から21年前ならノストラダムスの大予言が当たったと解釈されただろう。まあただそれだけの稚拙な言い訳になりそうな話だが。
常にこういう危機感を持ち続けるには人の精神は強くないのである。危機感、恐怖感を持ちつづけて生活をし、維持するのは不可能だろ？
維持する労力、精神を保つのは不可能だな？
人にやさしく出来るのはまだ精神、財力に余裕がある時で、無い場合は先ずは自分自身だと思うし、恐怖、危機感を保つのはやはり、何らか考える余裕がある時だと。
今の時代はほんとに藁にもすがる人の優しさと善意で留まってるのかもしれないな。
どんよりとした鼠色の空である。
金延 幸子さんの歌う、み空とは違う空
さて今回の雨量により被害を受けた方々、心よりお見舞い
もうしあげます。避難所で密にならざるを得ない状況に、
コロナ感染という恐怖もあるでしょうに。
しかし首相の発言には？が頭を過りました。コロナ感染された方にお金を出すとの事がです。すぐに対応出来るならともかく、この前やっとアベノマスクが来た遅い対応で出来るのか？いやいや税金をもっと早く使わないといけないのは豪雨にあった被害者へでしょう？
お金ほしさにコロナ感染しようとする人もいるだろうって声もありますから。
やぶ蛇だよな。
バタバタしてて、仕事終わって病院にいき、薬もらって食事を捕らせてもらいました。
やはり調子が悪いなあ。
季節の変わり目ですかね。
昨日、欲しかったCDを買いました。いや買えました。
39年ぶりに再発されたという幻のロック名盤と言われてました。
今、きいてますが、音は悪いけど、凄まじいパワーですね。
このバンドのメンバーは殆ど他界してますが、関係ないですね。
