モンスターハンターワールドプレイ記。
ストーリークリア後編。
HRストッパーの歴戦キリンに蹂躙され続けて心が折れかけるも意地で突破。
お守り掘り廃止で脱炭坑夫を喜ぶも束の間、装飾品ガチャという炭坑夫よりも悪化した現実を突き付けられ絶望する。
カスタム要素とかいう一般ユーザーの目には触れないんじゃないかとすら思える要素に阿鼻叫喚。
拠点の使い勝手の悪さに徐々に精神を蝕まれ始める。
HRが70を超えた辺りでようやくマルチプレイを始める。
見切り斬りの存在に気付き練習を開始する。
縄張り争いというハンター絶対狙うマンの体の良い前座に辟易し始める。
今作のモンスターへの評価がほぼ固まる。
バゼルギウスは獄門、ヴォルガノスは遠島、ディアブロス亜種は所払いという裁きが下る。
マルチが面白い。
が、集会エリアがピエリ守山。
歴戦キリンが強烈過ぎて「新大陸の白き風」が印象に残っていない。
最大火力を押しつけ合い、ただただモンスターを袋叩きにするマルチに心身ともに荒む。
いい加減バウンティと調査クエストの管理が面倒臭くなってくる。
食事場が遠い。
現地で食べる機会が増える。
翼竜に落とされる嫌がらせに堪えられなくなってくる。
FT可能な今作では本当にただの嫌がらせにしかなっていない謎。
あっという間にHRが100を超える。
クエストで得られる経験値が多過ぎる感。
導虫の無能さが顕著に現れ始める。
鬱憤が溜まり続けた結果、定期的に噴火している模様。
歴戦キリンが強烈過ぎて「導きの青い星」が印象に残っていない。
最小最大金冠が出なさ過ぎて泣く。
そろそろ出ないとモンスターが絶滅する。←いまここ