今日は新暦の時雨忌ということで書かせていただきました。間に合ってよかった…
シリアスめ、死ネタ注意です。
短編集には入れずにUPしました。3つの話から成っております。
1つめは
前に書いたもののリメイク。雨についての二人の会話です。シリアス度低め。
2つめは芭蕉さんの話。シリアス度高めです。拒絶と諦めの師匠。
3つめは曽良君の話。こちらは師匠が亡くなった後です。冬を知らせる弟子。
それぞれはあまり長くないです。500字にも満たないです。でもがんばって書きました(特に新作)。
晩秋の雨のようにしんみりと読んでもらえればと思います。
目次は
コチラ。
最後の曽良君の文、「憎めないこの人」と「愛すべき俳聖」とで迷いました。
どっちがよかったんでしょうか…今でも迷ってます^^;
体調不良からなんとか戻りかけという感じの海です。でも昨日出かけたらお腹壊しまして…まだ本調子じゃないようです。今週末も大人しくしてます…イベント行きたかったな…
なので交換日記の更新が遅れております(--;)
日記ということで現実の日時、周りの状況に合わせて書きたかったので、三連休の間に更新する予定だったのですが…色々ありまして。
おまけに三連休最後に風邪とは。ついてない。
落ち着いたら更新再開しますね〜!
時雨忌の話は最近書いたのでそちらもUP予定です。
今日はいい文(ふみ)の日ということで、今日も蓮華ですw
今回は
違う二人シリーズの一つで。中学2年生のまだくっついてない二人です。
柳が真田に手紙を書いた話。
↓よりどうぞ〜
いい夫婦の日ということで、プロット的なもの(小ネタの小ネタ)作ったけど…うまく文章にできないのでそのまま置いておきます^^;
でもこのネタ、いつかどこかで使えたらいいなぁ…
※真田が奥さんで柳が旦那さんです
※腐向け・キャラ崩壊注意
※ツッコミどころ満載
というわけでサイトでは初めての仁王くんの絵でございます。
画像暗くなってすみません^^;
髪型難しいです。
あと顔付き。狐のイメージで描いてるのですがなかなか似ないんですよね…
今回はペン描きせず…鉛筆で下書きした後、青い色鉛筆で必要な線だけなぞり、色塗りを水彩色鉛筆で行いました。
普通の色鉛筆は消しゴムで消えづらいのでこういう使い方にしてみました。ペンを使わない場合の主線。色鉛筆の下の鉛筆の線が残っちゃうのが欠点ですが、残ってもいい場合はこの方法もいいかなと思いました。
色塗りは消しゴムで消せる水彩色鉛筆で。 落書きのときはこれが使いやすいのです。