初めての文化祭ネタです。といっても文化祭らしい賑やかなところは書いてないです。
会話のみ。読書の秋の先生と河合君の話。
今まで文化祭や部活の話を書いてこなかったのは、松尾先生の部活設定に悩んでいたからでした^^;
ちなみに河合君は帰宅部です。
今月のSQはまだ読んでないです。買いに行く余裕がなかったのと、単行本出るまで待とうと思ったのが理由です。
それでは以下よりどうぞ〜
後輩曽良と先輩妹子の話。妹子目線。
いつもの学パロ曽芭シリーズと同じ世界観です。曽芭と太妹前提の二人です。あと二人は出てきませんが。
河合君高校1年生、妹子さん高校2年生の設定です。芭蕉さんは先生、太子はnot学生(社会人)。
高校生河合君と松尾先生のシリーズ。
近所の桜もだいぶ散っちゃいました…少し寂しいです。そしてちょっと寒い。
授業中の先生と河合君の春の話です。ほのぼの。
あけましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いします^^
今まで正月ネタを書いてこなかったのですが、今年は余裕ができたのかネタがすぐに浮かびました。
いつもの学パロ曽芭の設定ですが、高校生河合君じゃないです。卒業してから何年か経ってます。
あまり曽芭っぽくないですが、まったりした二人の会話です。
↓よりどうぞ〜
今週は交換日記の代わりに、クリスマスケーキの相談をする松尾先生と喫茶店のウェイターさんとの会話をお送りします。
芭蕉さんと鬼男君の会話は初めて書きますね。
一応今までの交換日記から続いてます。
※全体的に現代パラレルですが…閻魔と鬼男は、現世に遊びと仕事に来てる閻魔大王と鬼秘書という設定です。喫茶店開いちゃってます。
閻魔は松尾先生の教え子兼友人、喫茶店のマスターです。