昨日の夕方からの世界が最高だった

大木の葉を揺らす強い風

あっという間に視界から消え去る流れの速い雲

まだ薄明るい空に浮かぶ暗いシルエットの木々や建物

非日常の何かが起こりそうな緊張感


こんな世界なら外に出るしかないじゃんね。
というわけで昨日も30分ウォーキングしてきたぞ。