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だんだんと

桜嵐恋絵巻も8巻目。次で完結だから9巻で終わりか。
でも、まだ可能性はある。短編集が出る可能性がっ!!
前の作品も完結巻のあとに短編集が出たんだからその可能性は高いよね、うん^^
期待して楽しみに待ってます!!

でも、巻を増すごとに雅遠の弟の利雅と詞子の妹の艶子が可愛くなっていくなぁと感じました。
だんだんとデレていって・・・(笑)
嫌いとかいいつつ、絶対お兄ちゃん(お姉ちゃん)のこと好きだよね^^
最初に、こう突っぱねちゃったもんだからあとから素直になれなくてって感じかな。
特に艶子は鬼姫って姉のことを呼んで嫌ってたからねー。まぁ、不安の裏返しだったけど。
自分の母親の身分が本当は低いって薄々感づいていたから姉に当たっていたわけで。

利雅も、最初にこう緊張とか照れとかでなかなか素直になれなくて兄と仲良くしたかったのに会うといつも憎まれ口を叩いてしまって・・・毎回後悔してるかもしれないなーとか考えると楽しいです。
可愛いねー^^
嫡子である兄を支えて、兄弟で源氏を盛り上げていきたいっていうのが利雅の夢だと思う。
多分、雅遠に直接会う前から。

最終巻では、兄弟・姉妹ともに仲良くなれたらいいね!
あと、今回で利雅と艶子にフラグが立ったので最終巻ではくっつくと予想してます。
深山さんだもん、絶対くっつくよ利雅と艶子は。
じゃなきゃ、わざわざ出会わせたりしないって。
似たもの同士だし、くっつけばなかなか上手くいくと思うよ。


読めた!!

ようやく「桜嵐恋絵巻」の最新刊読めました。
幸せー!!
雅遠と詞子は相変わらずラブラブで、もうご馳走様ですって気分になります。

ほんとに利雅くんと艶子ちゃんにフラグが立ってびっくりです。
似たもの同士だし、もうくっついちゃえばいいと思うんだ。
利雅は、好きになったらきっと一途だから妻は一人しか持たない気がするし。
そもそも女嫌いなはずの利雅が艶子に興味を持ったのが、もうくっつくフラグな気がします。
深山さんの作品はだいたいこういうフラグが立つと、くっつくのでもう利雅と艶子がくっつくと予想してます。
利雅と艶子の出会いが猫がきっかけなのは、雅遠と詞子と同じだなぁと思い出しました。
利雅も雅遠みたいに頑張って口説けばいいよ、うん。


弟の利雅とも父親とも和解したようで、よかったね雅遠。

次が最終巻だそうですが、最終巻が出ても短編集が出たら嬉しいなー。

明日かー

今日出ると思ってたルルル文庫の桜嵐恋絵巻の最新刊が本屋に行ったら明日入荷と書いてあって落ち込みました。
明日まで待てってことー?
そんなぁ・・・がっかり。今日こそ読めるとワクワクしてたのに。
もう艶子ちゃんと利雅くんがくっつけばいいよ、最近思います。
あ、勿論主役カップル(もう夫婦)も大好きだけど、実はお兄ちゃんやお姉ちゃんが好きなくせに素直になれない弟・妹が可愛いです。
艶子の幸せってある意味この作品の大事なテーマだと思う。
だってそれが詞子にかけられた呪いなんだし。
雅遠とはもうすでにラブラブなんだから、周りを二人で幸せにしていけばいいよ!


別冊花とゆめ、読みました。
もう藤崎真緒さんの「1+1」がないのは寂しいけど、キルメルみたいな二人が出てくる「オレンジチョコレート」や「お嫁に行けない!」・「オトメン」とか他の作品を楽しんで読んでます。
でも、表紙のガラスの仮面には興味なしなので、買おうかどうか本気に迷ってる。


いざ妖々と


「おとめ妖怪ざくろ」は好きになって、はまったのが最速記録。
アニメを見て、その日のうちにレンタルで原作本を借りて読んで読破。
今では毎週楽しみにアニメを待つ日々。

なかでも、利劔と薄蛍のカプがお気に入りです。
なに、あの可愛いコンビ。いや・・・もう夫婦だろ!と言いたくなる二人。
見ているだけでにやにやしちゃいます。癒されるー^^
見ていて癒されるカップルは好きです。

そんな勢いで、ひとつ話を書き上げてしまいました。
利劔×薄蛍の話をひとつ。

おとめ妖怪ざくろのランキングというかサーチを見つけたのでそこに登録したいなーとも思ったり。
でも、自分の中ではその作品数が5つ以上を超えないとその作品のランキングやサーチには登録しないというポリシーがあって。
それに、まだ誰も登録してないし(つまり出来たてほやほやってことかな)しばらくは様子見。

しかし、ますますサイトがよろず化しつつあるなぁ・・・^^
最初は水の旋律だけだったのに、リリトレ・ふたご姫・テイルズにまで手を出しちゃったし。
どこまでいくんだろう・・・・それは自分にもわからない。


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