今日母から、すごいニュースを聞いて、その真偽をネットやニュースで見て実際に知ってる場所でわたしが住んでる町でほんとに驚きました。
最初に驚いたのはその殺人事件の被害者がわたしの友達の妹だったこと。
夕方のニュースで写ってる場所を見て、確信した。
ほんとにわたしの友達の妹が被害者だったって。
あまりの衝撃に言葉が出なかった。
通報したのはわたしの友達とそのお母さんらしいし。
こんな身近で知ってるひとがこんな事件に巻き込まれるなんてショックでした。
友達に何て言葉をかけていいかわからない。
わたしはその立場に立ったことがないから。同情はしたくない、安い励ましもしたくない。
だからわたしにできることは・・・・一緒にいて話したり、笑ったりするこだと思う。
Twitterで相互フォローさせていただいてます、jollyと申します。
ブログ拝見しました。
実は私も似たような経験があります。
その事件で亡くなったのは私のはとこのお父さんで、実は加害者は身内でした。
怨恨ではなく、ストレスや不安感のはけ口を見失い、爆発した結果そうなってしまったらしく、当時その話を聞いたとき、私もひどく驚きました。
その事件のあと、私が初めてはとこに会ったのは1周忌のお墓参りで、そのことには触れず、ただ互いの近況(学校で何があった、等)を話すだけに終わりました。
それ以降も会ったときは何をした、どこに行ったという話で笑いあっています。
何が正しいのかなんて未だに誰にもわかりません。
けれど、それでいいのかもしれません。
どんなに辛いことがあっても笑えれば人間大丈夫なのかもしれません。
時間が経てば癒えるというわけではありませんが、時間が少しずつ何かを癒すのも事実で、周りも当事者もその時を待てばいいのかもしれません。
いきなりのコメント、失礼しましたm(__)m
コメントありがとうございます。わたしもこういうことは初めてでどうしたらいいかわからなかったので参考になります。
ありがとうございました!!