蓮華たちの行方

久しぶりに書く日記だー！！とまずは感動して。

遙かなる時空の中でシリーズ、プレイしてます。

３、３迷宮、３十六夜、４、５

以上を買ったので。
あ、３はまだ迷宮と十六夜はやってないです。まずは基本の３から・・・という理由で。
３全クリしてから迷宮して十六夜に行くかと思います。
きっかけはなんだったんでしょうね・・・しみじみ。

まぁPS2ソフトをやりたくなった影響の一端でしょうか。
遙かシリーズはずっと気になってた作品でもありますし実際１はプレイ済みでその時以来好きになった作品でもあります。
きっかけは、懐かしゲームをいろいろやりたくなって、安くいろいろ入手してたら遙か４があってそれを買った時だったのかもしれません。
遙か４は神代が舞台の話で神代好き歴史好きの血が騒いでて発売前から実は気になってた作品でした。
え、遙かで神代の話？神代！！！！！！

神代好きになった理由は荻原規子さんの勾玉三部作が始まりでした。
神代が舞台の「空色勾玉」そしてその200年後が舞台の「白鳥異伝」平安初期が舞台の「薄紅天女」

どれもすごく素敵で面白くて最高に大好きな物語です。
特に好きなのは「白鳥異伝」。
この物語は恋愛度が高い話で、一番切ない話で最愛の物語です。

勾玉三部作がきっかけで私は同人世界を知り、こうして現在に至るわけ・・・だったりします。
二次創作の存在を知ったのが勾玉三部作でした。
読み終わって、続きが読みたいもっとこの先が読みたいって気持ちがすごく強くて色々模索した結果、二次創作の存在を知りこうして今の私が完成するわけです。
それまでは読んだらそれで満足して終わりというかそれ以上を考えなかった。
・・・漫画やアニメはずっと大好きだったけどただ見るだけ読むだけにとどまっていた。
まあ家にパソコンもない時でしたのでそういう世界を知るきっかけというか出会いがなかっただけかもしれませんが。
小学校高学年で行った吉野ヶ里遺跡のおみやげコーナーで勾玉に惹かれた記憶が強く残っています。
まぁ残念ながらそこでおみやげを買うことはできませんでした。
だからその頃から歴史好きだったという傾向があるみたいです私。

本当の始まりはその時だったのかもしれません＾＾
・・・なーんて。

８月８日（月）
おお！ゾロ目の日。
免許更新の手続きしようと思ったら写真のサイズが合ってなかったので断念。
どこかで写真撮って行かなくちゃ！
もしくは免許センターで更新するか・・・うーん迷う。
免許センターは遠いからなぁ行って帰るだけで講習時間も含めると確実に半日はかかる。
無難に写真撮って近くで更新しようかな・・・＾＾
バクマン１４巻買いました。
七峰編。だからか七峰くんが表紙。
本誌のほうでもまた七峰くんリターンズでどうなることやら。
（以下、今週のジャンプのネタばれ入るかもしれませんので注意です）
結局、この七峰編のラストで改心したんじゃなかったんですね。残念です。
改心した？のは中井さんか・・・つまりは七峰編ではなく中井編だったということか（笑）
冗談です。
まぁ中井もありえない最低な行為をしたので、どうしても私はこいつを好きになれないんです。
こんなやつを引き取った平丸さんを本気で誉めてあげたい。
でも、最近吉田氏に操縦されてる中井さん見るとなんだか憎めなくなっていく不思議。
吉田氏マジックですね、これは。
まぁ前向きにがんばって平丸さんのアシスタントしてるので改心したと考えましょう。
もう落ちるところまで落ちたんだからこれ以上の落ちはないです。
ある意味拷問でもありますよね、これは・・・好きだった女性と付き合ってる男のアシスタントしてるわけですからのろけ話も必然的に聞かされることになりますし。
まぁそこはざまあみろって感じです。
七峰は中井とはまた違った方向に歪んできたって気がします。
親が金持ちっぽいね・・・＾＾
こんな方法取れるなんて。
そして、またまた鋭い新妻エイジ。さすがすぎる。
マンガに関する彼の感性はすごいね。
でも、大人数がこの高齢の漫画家がジャンプにまた載るプロジェクトにに関わっているならどこからかその話がもれても不思議じゃないと思います。
いくら絶対秘密を掲げてたって。こんなことに不満や怒り疑問を感じる人もいるだろうし。

大人数が関わるということは、絶対にばれるってリスクもあると思います。

 

 

８月７日（日）
日記久しぶりに書くぞー！と気合い入れていきます。
さぁああああ！！！
よし気合い注入完了。

今日は毎月くるあの日で二日目ですごく痛みがひどくてつらかったです。
昼ご飯食べる余裕も気力もなくて本当に困りました。
おなか痛すぎて動けないし、空腹と腹痛が混ざって痛いしもう気分もなにもかも最悪でした。
あああああ・・・（ー・ー）
簡単に顔文字作ってみたけど難しいね。

現在テイルズオブハーツプレイ中です。
あ、以下ネタばれ全開かもしれないので注意！
シンコハかわいいよかわいい＾＾
ヒスリチもにやにや。
でも、ヒスリチは切なさも秘めていてそれもまたぐーです。
シングはひたすらコハクコハク言っててコハクしか見えてないですね。
ゲーム中何回コハクって言ったか数えたくなったよ。
クレアクレア言う某無口なRの主人公のように（笑）
ヴェイグがクレアクレア言うようにシングはコハクコハク言ってますね。
シスコンのヒスイ兄さんも妹溺愛っぷりがすごい。
まるでもう小姑だよ。実際THE小じゅうとって称号を得るヒスイ兄さん。
結構シングのことは気に入ってると思います。
でもそれを認めたらコハクとのことも認めてしまうことになってしまうわけで心中複雑なんだろうなシスコン故に。
ヒスイがシングをかばったり叱ったりするシーンも結構あるので、シングのことは実は弟みたいに思っているのかも。
シングの祖父のゼクトさんの埋葬も手伝ったらしいし案外ゼクトさんの死についても責任感じてるのかもしれない・・・ヒスイは。
自分たちさえ来なかったら死ぬことはなかったのにって心のどこかで思ってそう。
でも、祖父が死んで家族がいなくなったのに明るくて元気なシングを見てこいつすげぇって思ってるのかも。
ノーブルでシングへ言った「もうお前は家族同然だろ」はそういうヒスイの心中があったからこそ出た言葉かもしれないなんて思ったり＾＾