話題:今日レンタルしたDVD
・1911
・トロン レガシー
・幽幻道士 キョンシーズ
・小さなバイキング ビッケ
・VANGUARD ヴァンガード
今回借りたDVD。
1911はレッドクリフのスタッフが手がけている+ジャッキー・チェン出演作100作品目というのが気になって借りました。
ビッケは実写版。子供の頃にアニメ観ていたのが懐かしい。
実写版のビジュアルがアニメまんまだったのでちょっと安心した。
幽幻道士はキョンシーブーム世代ではないですが、子供の頃にテレビ版の再放送か映画観てたかもしれないのでうろ覚え。
たぶん観てたかも。
キョンシーはダイレンジャーで知ったような。出てたかどうかもうろ覚えですが…
あのラスボス戦は当時トラウマだった。
ちょっと脱線したので戻します。
ヴァンガードは某カードゲームアニメではなくてSFアクションものの洋画です。
色々見ているうちに気になった挙げ句、借りちゃえと。
話題:ひとりごと
早く仕事終わらないかなー。終わったらDVD返却ついでにまた借りよ。
完全にハマってるなこれ…
観るジャンル片寄ってるけど
そういや恋愛映画やヒューマンドラマ(実話系含む)はあんま観ない。歴史系(戦争もの含む)は観るんだけどな。恋愛系はなんか苦手。
性に合わないというかなかんかそんな感じ。
ホラーやサスペンスはまあまあ行けるほう。
今、すごく観たい映画がある。予告でなんとなく気になった1911。マイウェイも気になるが…。
今日GEO行ったら借りてみよ。
80年代あたりの映画と歴史系でごっちゃになりそうだな今回。
話題:本日のDVD
本日2本目はミラーウォーズ。
最新鋭のステルス戦闘機・サーベルタイガーを巡る軍事アクション。
国際テロリストと武器商人の巨大な陰謀、CIA・FBIも暗躍するスパイアクションもあり。
サーベルタイガーのテストパイロットが標的にされているとあってアクションが続くので飽きないかな。
アクションは主人公よりも敵の方が派手な感じ。
銃撃戦やド派手な爆破やってるもんな…
主人公は空戦で活躍しているので見ごたえあり。
米軍とロシア軍が協力してるだけあって軍用機も見ごたえありますよ。
特に後半のF-152機vsSu-33単機(サーベルタイガー)の空戦。ただでさえ危ない状況に追い打ちかけられるのでヒヤヒヤすると思う。
ラストはしんみりした終わりかただった。
にしてもSu-33格好いいな〜。
軍事アクションでロシア機メインの映画ってあんまないかも。
結局オールしてしまった…
早番なのに。
話題:本日のDVD
聯合艦隊司令長官 山本五十六観ました。
役所広司の山本五十六、演技も相成って終始目が離せなかった。
新聞記者の進藤を演じた玉木宏も良かった。
この二人のやりとりも良かった。あまり登場しないけど、山本さんが進藤に色々伝えようとしているのがじわじわ来た。
このやりとりは終盤のフラグにもなってます。
ミッドウェー海戦のシーン始め、戦争描写では男たちの大和のスタッフが手がけたとあってCGがリアル。戦艦長門や空母赤城、飛龍も登場します。
空戦は様々な角度で撮られているので緊張感あり。
この映画は山本五十六(軍人)と新聞記者・進藤(民間人)の視点でストーリーが進みます。
進藤の解説(ナレーション)も入るので時代背景もわかるかと。
進藤は架空の人物なんですが、民間人の視点が入ることによりよりリアルになってるんじゃないかと思います。
食事のシーンも多いなーと思った。意図的に増やしたんかなと勘ぐってしまった。
にしても戦艦長門のご飯は美味しそうだったな。
終盤〜ラストに差し掛かる頃には泣きそうになってた。
邦画(ドラマも)の戦争ものって悲観的なものが多いせいか観ると毎回泣きそうになる。男たちの大和や太平洋の奇蹟観た時も涙でぐちょぐちょだったし…
この映画は漫画版も出ているのでそっちも注目かも。
省いている所ありますが、ストーリーの流れは同じなのでむしろこっちの方が入りやすいかもしれない。
若干映画と違うシーンありますが(一部のシーンと終盤微妙に違う)、漫画版は映画と別ものと捉えればいいかと。
最後はステマみたいになっちゃったなぁ…