自分用メモを兼ねた自己満小説の詳細設定。支部の主要人物の続き。
追加更新少ないかも。鶴屋と高羽はサブキャラに近いかもしれん。
・久留米紗和(くるめ さわ)
ゼルフェノア支部在籍。運動神経抜群の女性隊員。
高難度のアスレチックやボルダリングでトレーニングしてる。木登りが得意。
その身軽さから偵察の役目が多め。
制服を着崩している。上着のファスナーを胸元まで開けてる。
一人称は「私」。気の強い性格でしばしば囃に制止されることも。
相手のことは基本的に呼び捨て。本人に自覚はないが、時たま言い過ぎる傾向にある。
戦闘スタイルは性格が表れてるのか、かなり荒っぽい。手榴弾や爆薬をよく使う。対怪人用銃や対怪人用短刀も使う。
肉弾戦も使うがとにかく荒っぽいのが特徴。喧嘩スタイル。戦闘になると口が悪くなる。かなり好戦的。
性格に難ありだが、仲間思い。怪人にダメージを受けた鼎の姿を見て反省するなど、実はかなり気にしてる一面も。
・鶴屋圭吾(つるや けいご)
ゼルフェノア支部在籍。存在感は薄いがやる時はやる隊員。
一人称は「俺」。相手のことはさん付けが多い。
常にマイペースで戦闘中でも呑気な語り口が特徴。緊張感がない。支部の主要隊員の癒し系。のんきな性格。
戦闘スタイルは独特で護符使い。あらゆる護符を駆使して戦う。
護符の種類は多様で攻撃系から防御系まである。一撃系から広範囲系と幅広い。
札の中には武器に変化させるものもある。
・高羽遠矢(たかは とおや)
ゼルフェノア支部在籍。鶴屋同様、存在感は薄いが援護を主に担当。
一人称は「俺」。相手のことはさん付けが多いが時々呼び捨てになる。
月島とは気が合うらしく、しばしば一緒にいることも。
装備は二刀流の同型のブレードがメイン。対怪人用の銃も使う。近接戦が得意。ブレードの使い方が独特らしい。