話題:ひとりごと
時間が時間なんで、スケジュール帳にかきかきするやつは明日でもいいやーってなりました。

イベントに行った余韻って、1日2日程度ではなかなか消えないからなぁー。
ましてやこのご時世にイベントに行けただけ、ありがたいと思わねば。



昨日のイベントの氏名などの記入欄を書く時に他をちらっと見たら、イベント参加者(聴衆)のほとんどが町民でした。隣町(平内町や東北町)から来てる人もちらほらといたみたい。



ちなみに写真は上げた1枚の他にも3枚撮ってました。ライトアップの写真って、イルミネーションよりも撮るのがちょっと難しい…。

行在所(あんざいしょ)側から池を撮った写真はわりとイルミネーションのキラキラ感が出ていたんだけど、行在所自体の写真が幻想的な雰囲気出せたかビミョー…。


行在所の照明のせいなのかな?
間接照明的なぬくもりティ溢れる幻想的な雰囲気だっただけになー…。



雰囲気だけは感じて欲しいので、昨日のイベントの写真をまた上げます。
行在所ってこんな感じなの。正面出入口は反対側にあります。

写真を撮った時間帯は祇園囃子の生演奏をしていたので、女性は雅な衣装を着ています。
本来ならお祭りの山車の中で演奏されるゆったりとした、お囃子なんだけどね。


町の夏祭りは京都の祇園祭りが源流らしくて北前船がどうちゃらして→こっちに伝わったとかなんとか。うろ覚えざっくりですいません。
青森県でもわりと珍しい、ゆったりとしたお囃子が特徴です。

神楽囃子はちょっとテンポが早いのが特徴。子供の頃から夏祭りで覚えているのはこっちのお囃子だ。
おかんが元々こっちの人だから、子供の頃は夏休みになるとウキウキで祭りの山車を引っ張っていたよ。