面接で自分を良いように売り込むことがなんだかモヤモヤする
気持ちわるい
誰だっていいところはあるし
わるいところもある
俺にだっていいところがないわけじゃないから、自分を売り込むことだって出来る
でも
悪いところの方が多いんだよ
それを黙って
いいことを物差しにして
比べあう
なんか気持ち悪い
自慢げに自分を売り込むことが上手く出来れば
それでいいのか
とか思うけで
悪いこと話すほどリスキーなこと
誰がやるかって話しだよね
無難を選び続けるのがルールみたいだし
どうやら、俺にはやりにくフィールドみたいだ
そもそも
誰と話してるんだよ
相手が居ないみたいだ
相手が組織じゃ輪郭も分からない
色々も匂いも温度もぐちゃぐちゃ
俺は誰と話してるんだか
何を伝えたいかもわからん
相手が聞いてくる質問に温度を感じない
そもそも興味ないのがわかる
つまらない話しを何十人何百人とされればそうなるよ
みんな凄い人ばかりだ
素直に聞き入れてたら
面接にくる学生全員
凄いやつ、良いやつだ
訳わからん
気持ちわる
人事の人って本当に大変だなぁ
気が狂うんじゃないかな