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アルヨル



暗闇の中で君を呼ぶ声

暗闇の中で助けを呼ぶ声

遠く 遠く

暗闇の中で

君には聞こえてる


どんな風に日々を大切に生きても

僕らは忘れる

どんな風に一瞬を噛み締めたとしても

僕らは忘れる

大切な人の顔や くれた言葉や

愛おしい愛おしい この時間も

少しづつ 少しづつ

僕らは忘れる

ただ

忘れないで

今 君がそこに居て その手を

高く遠く誇らしく掲げた 今を

暗闇に唄を放つ 子猫のように

暗闇に唄を放つ 子猫のように

出来ないことなんて

一つもないさ



何の為に 誰の為に

僕らは生まれてきたのでしょう

何の為に 誰の為に

僕らは生まれてくるのでしょう

歳をとれば背も伸びて

言葉もたくさん覚えたよ

歳をとっても 時が経っても

何を誇ればいいのです

暗闇に唄を放つ子猫のように

暗闇に唄を放つ子猫のように

何をもって勇気と呼んで

何をもって愛と呼ぶ

僕がここに居る意味は

何をもって証明される

いつか話したろう 三日月の夜に

君の目が濡れた時に

いつか唄うだろう 三日月の夜に

君の目が濡れた時に

暗闇に唄を放つ子猫のように

暗闇に唄を放つ子猫のように

出来ないことなんて

当然ないさ

左回りの時計


どうしたいとかないよね


そこに目がいかないっていうか

気持ちがないというか

気持ちがないって言うのは違うか

気持ちの容量が足りない

そこまで回らない、回ってない



諦めて全部受け入れるってのもいいよね


勝手なことばかりってのも分かってる


1人生きるの必死すぎる


変わってく部分と変わらない部分があるけど

今は変わらない部分すら変わってく時期な気がする


別に軸がブレるとかじゃなくて


柔軟になるって意味で

8割の愚痴る人間


弱い人間と強い人間


心の話です



自分はどちらか

本当はどっちも同じなのではと思う





そこには人間の素晴らしい機能が関係している


それは 思い込み







出来る?ってきくと



出来ないと思うけどやるって言う



出来ない、と自分で思い込みをさせてしまってる


同じ やる でも

出来ると思い込みするか
出来ないと思い込みするかでは

大きく違う




強い人間はポジティブな思い込み
弱い人間はネガティブな思い込み

そーゆうカラクリがあるのだと思う





助けてって言われても

俺は助けてはあげられない

問題を解決するかどうかは自分次第だから

俺が出来るのは、一緒に悩むこと


そして、出来るって思い込みに導くこと


やるかどうか

出来るか出来ないかは自分次第


なんも助けてはあげられない






と、同時に

俺は誰かに助けてもらおうなんて思わないようになる


誰も俺を助けられないから

そして

一緒に悩んでくれる人に感謝することが大事。

その上で成功するかどうかは自分次第だと言うこと





弱い人間も強い人間も同じ



現状に対して愚痴る奴は

人に頼ろうとしてるってこと
甘えだ
そして、誰にも助けてもらえない奴
誰にも一緒に悩んでもらえない奴は

とにかく、感謝が足らない
というか
感謝すべきことに感謝していない


親に
友人に
仲間に
上司に
後輩に





自分が困難にぶち当たった時
原因は自分にある

と同時に

答えも自分の中にある






気付いたら早い











足、足、足


先日の集会でまた数名増えた


今日は大学で2人捕まえて話をした

1人は良さそうだ


海外組に配置できそうだ



このままECCの専科やエアライン所属の人に加入してもらって拡大しよう


管理能力が試される

個人で管理するのは100人が玄関だから

サイトやアプリを制作して

システム化しなきゃな

自己実現の為の要素


決めたんだ



俺は2割になる


ようは自分次第なんだ


愚痴を吐く8割でいるのか

飛び越えていく2割になるか


早く試したい


そう言ってくれるんだ


期待に応えなきゃ
じゃなくて

期待に応えたい


俺は寝てる時でも仕事のことを考えることになる


それを悪くとらえる人がほとんどだろ



俺はそうじゃない


別に仕事だから、仕事のこと考えるんじゃない

やりたいことだから、そうしてるだけ







とりあえず、1万人目指す



1万人に糸張り巡らせて

自立して

コミュニティ規模を拡大していくようなシステム

これが俺の課題















やってやるよ






社長もあーやってバックアップを約束してくれて



1万人にまで達すれば




資本金出してくれる









話が上手くいってる時は

リスクを考えるんじゃない


リスクを払拭出来るほどの成果を出す
伏線を張るんだ







こっから


ホントこっから





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