ども、微妙にお久しぶりです。
秋が近づいて来ましたね。徐々に肌寒くなりなり始めてますね。
さて、振り返り記事を書いて行くまえに軽く近況報告をしておこうと思う。
正直言って皆目面白くないから読まなくても問題ないが、やはり私のファンを自称したいのであれば目を通すべきであろう。
調子乗りましたすいません。
さて、合宿から帰ってきた私はそれはもう疲弊し切っていた。
主に金銭面で。
まあそれは前回の記事を読んでいただければ自ずと察していただけるだろう。携帯止まるぐらいだし。
また、貴重な読者様であるK氏に前回の記事のコメント欄でご指摘頂いた通り、ほぼ『オートマチック金欠ダイエット』状態である。
ただし、基本的に自宅にいるために食べ物に困ることはなかった。しかし食べる量は圧倒的に少ない(食事回数も少ない)ため、結果的に微力ながらダイエット効果はあったのではなかろうか。
さて、合宿が終わってからこの方、私の生活は酷く無価値なものとなった。
昼頃まで惰眠を貪り、
母が作ってくれる簡素な昼飯を食べ、
ベッドに横たわりながらまとめサイトを読み漁り、
そして5時の鐘を合図にバイトへ向かう。
なんと起伏のない日常を送っていたことだろうか(金もないし定期もないからなんだけど)。
そんな堕落した日常において、唯一の楽しみと言えたのがバイト帰りに飲む紙パック飲料と寝る前のギタータイムであった。
ちなみに今日の紙パック飲料は完全にハズレだった。午後の紅茶ショコラミルクティー。
いつしか、ギターによる作曲タイムだけにしか日常の充足感を感じられない枯れ果てた男がそこに生まれていた。
と、言うわけで最近の楽しみと言えばもっぱら作曲であった。
バイトの往復のみで成り立つ生活に堕ちてやっと作曲に集中できるというのも皮肉な話である。
今の状態では遊びにも行けないし軍拡も叶わないが、それがバンドマンの本分である曲作りへと誘ったのだから。
作った曲をバンドに持ち込むも良し、今のバンドに合わなければ来るべき時に備えて心にしまい込むも良し。
閉塞した生活においてただ一点、そこには捉えきれないほどの自由が存在していたと言えるだろう。
さて、こんな生活をしていて沸き上がったのがDTMへの興味である。
ことあるごとにDTMへ関心を持ち、パソコン購入の算段をしたところで経済状況の急変で諦めてきた僕であるが、今回もそれがやってきた。
やはり、作曲をしていて手持ちのMTRに不満が出てきたのが要因である。コンパクトさを売りにした簡易的なMTRであるため致し方ないのではあるが。
そんなわけでDTMである。幸いにしてある程度の情報収集は行っているし詳しい友人知人も多いため、金銭面さえなんとかなれば導入は容易だ。
あーパソコン欲しい。彼女の次に欲しい。
そーいやiPhone5が出ましたね。
オレはAndroid派だ!ふざけるな!ばーかばーかウンコ踏め!
もうなんか自分で書いてて意味わからん。
どこかに、サウンドハウスよりswitchcraftのプラグ類を安く扱ってる店はないものだろうか。
ノシ