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鐡決戦前哨戦

話題:今日見た夢
金ローで見たキングダムの影響と、なんかようわからんもんの影響もろに受けた…。


千葉県某市・翳珠本拠地。宇崎と小田原はゼノクにいる蔦沼長官から鐡がいつどこに来てもおかしくないと告げられる。そこで本拠地強化・首都圏のシェルターも強化。

しばらく姿を消していた翳珠の久米島も合流。


「親父、鐡は本当に近々来るのか?場所はゼノク以外にも考えられるって…」
九条は蔦沼に懐疑的。

「真治、暁親子をなぜゼノクにやったかわかるよね。被害を最小限にするためさ。鐡は暁親子以外を抹殺したいだろうから」
「以前、紀柳院が負傷したのは鐡からしたら邪魔者だったからか…」


どこからか鐡の声がした。

「この大量の手下をお前らに殲滅出来るかな〜?暁家は俺が直々に勝負してやるよ。隊員達はどれくらい生き残れるかな?ゼルフェノア。いや…今は翳珠か。どっちでもいいんだけどな。手下は本拠地とゼノクに放っておいたぜ。せいぜい苦しめばいい」

ゼノクに大量の雑魚と強化態が出現。首都圏でも異変が。
「おい宇崎。本拠地、囲まれてるぞ…。見てみろ」
宇崎はモニターを見る。翳珠本拠地周囲に大量の怪人が。
「鐡のやつ、こことゼノク両方潰す気か!?」


敵の数は見たことのない数だった。20以上はいるか?本部主力メンバー、晴斗以外全員出撃。晴斗と陽一はまだ出るなと蔦沼に制止をかけられている。

鼎は対の刀とあの短剣を装備していた。出撃前に鼎は美野の部屋に来ていた。
「お前を必ず元の姿に戻す。援護出来るか?無理して制御は解除しなくていい…。やれることをやるんだ」


美野はギター型の武器を持ち、メイン施設の屋上へ。

「屋上に誰かいるな…。あの黒い制御スーツ、美野!?親父、いいのかよ」
「いいんだよ。美野は援護で屋上に来ているだけだ。あの場所なら被害はそんなに受けない。美野には都合がいいんだよ。今の美野は鐡の被害で正常じゃないから安全な方がいい」

美野は腕輪型の制御装置を1つ解除。そして武器を掻き鳴らす。ものすごい衝撃波が響き渡る。

「美野…すごい」
「いやー、あれはまだ全開じゃないよ。まだ3分の1くらい」


鼎達は半ば乱戦状態で鐡の手下の大量の怪人と戦っていた。御堂は鼎の動きに変化があると気づいた。
いつの間に鼎はあんなに強くなっているんだ…?あいつもここで色々とあったせいか?

とても仮面を着けているとは思えない、キレのある動きに敵は翻弄されている。これには彩音も内心驚いていた。
鼎に何が起きてるの…!?


鼎は二刀流、時々肉弾戦で戦っている。
「おい鼎!無茶すんなよ!聞こえているのか!?」
「御堂、わかっているよ…」

鼎は敵に強烈な蹴りを喰らわせつつ、刀で斬りつける。動きがアクロバティックすぎる…。

敵の中には強化態もいるので正直会話どころじゃないが、美野の援護でなんとかなっている状態。


翳珠本拠地でも激しい戦いが続いていた。久米島・神(じん)・イギリス支部のソニアなどメンバーは少ないが、西日本支部の小田原司令が戦場に出たことにより、形勢逆転。

「小田原司令、相変わらず強いですね〜」宇崎は感慨深そうに通信する。
「戦場で戦うのは久しぶりだな、ここを守らないとゼノクにいる奴らの帰る場所がないだろ」
小田原はそう言いながら肉弾戦で怪人倒してる。宇崎も自ら開発した武器を用意していた。

「俺も本気出そうかね」
「宇崎は黙って指揮してろ」


ゼノク。乱戦状態の鼎達はいつの間にか鼎主体になっていた。

「紀柳院のやつ、なんであんなにも強いんだ…?対の刀の作用はわかるが、親父はわかるのか!?」
「彼女、短剣装備してたでしょ。それに守られているかもね。そろそろ暁陽一と晴斗を出撃させるが、あくまでもこの2人は鐡の元に行かせる。鐡はゼノク以外の場所にいる」


どのくらい時間が経ったのかわからない。鼎達は消耗戦の様相を呈していた。
そこに晴斗と陽一が姿を見せる。

「鼎さん、後で必ず来て!待ってるから!」
「バカ…行くに決まっているだろ」
鼎はだいぶ消耗していたが、晴斗の前では少し笑ったように見えた。仮面で表情がわからないはずなのに。

他の隊員もだいぶ消耗していたが、なんとかゼノクにいた大量の怪人を殲滅する。美野は戦闘後、制御解除による反動で医療班に搬送された。


晴斗と陽一は鐡がいるある場所へと向かう。鐡はある場所でゼノクと本拠地の様子を見ている。
「あの仮面の女…紀柳院鼎…。以前よりも強くなってやがる…。これは想定外だな。暁家はこっちに向かっているようだねぇ」


本拠地。こちらも消耗戦になっていた。戦力はゼノクに集中しているがために、本拠地は手薄だった。

「倒しても倒してもキリがねぇ!」神はゼイゼイ言っている。
「ゼノクの方は敵を殲滅したと報告が入ったぞ。こっちも負けてられない。ゼノクでは紀柳院が奮闘したそうだ」
小田原は淡々と倒しながら神に話す。

「鼎が奮闘!?小田原司令、ゼノクで鼎は変わりすぎじゃ…」
「あいつは前から変化が起きていただろうが。ゼノクで紀柳院が本来の対の刀の使い手だとわかってから、彼女は大きく変わったらしい」

いつの間にか本拠地は小田原司令主体で大量の敵を倒していた。本拠地も敵を殲滅。


戦闘後のゼノク。鼎はかなり息切れを起こしていた。

「鼎、大丈夫か…?無茶してないよな…」
御堂がへとへとになりながらも声をかける。
「…無茶するわけ…ないだろ……」
鼎は酸欠を起こしたのか、息苦しそうにしている。

御堂は鼎の様子を見て察した。鼎は激しい戦闘で酸欠を起こしている。鼎はかなり辛そうだ。
「おい!医療班でも誰でもいい!こいつに酸素吸入器を持ってきてくれ!!携帯用でいいから早く!」
御堂は苦しそうにしている鼎を介抱してあげている。

鼎は危うい状況にあるが、仮面は外したくないらしい。周りに本部主力メンバー以外のゼノク隊員がいるからだ…。
彩音も気づき、鼎の元に来た。
「鼎しっかりして!晴斗のところに行くんでしょ!」
「…あぁ…」

医療班は急いで携帯用酸素吸入器を持ってきた。御堂は手慣れた様子で鼎の仮面の口元に吸入器を当てる。
少しすると鼎は意識がはっきりしたようだった。

「良かったぁ…」彩音は安堵した。


医療班は鼎を心配していたが、彩音が事情を話し→医療班は他の負傷した隊員を搬送していた。
鼎はなんとか起き上がる。まだ頭がぼーっとしているらしい。
「鼎、まだ動かない方がいいよ。休んでて」


鼎は突然咳こんだ。これに反応したのはモニターを見ていた蔦沼。

「紀柳院、一時期不調だったがまた出てきているな…。長坂戦でのTZUのおかげで身体は完全に回復したわけではなかったのか…?」

「紀柳院の身体は完全には回復してなかったよ。あれは一時的なものだった」
「西澤…。お前が紀柳院を研究施設で検査したんだっけ」
「TZUによって確かに紀柳院の身体は回復した。だがそれは長くは持たないものだったようだ…」
「西澤室長、それって紀柳院は死からは避けられないということなのか!?」
九条は西澤に問いただす。

「身体の限界から回避しただけで、火傷のダメージは完全に回復していなかったんだよ…。あいつの身体は事件で重傷レベルの全身火傷を負っていた。彼女が仮面を人前で外せないのはそのせいだ。あの顔の大火傷の跡は一生消えることはない」

「西澤…もう言わなくてもいい。彼女もわかっているからね…。大火傷の跡は消えることはないというのも。火傷のダメージが残っているのも」
「紀柳院の身体は鐡戦に持ち堪えるのか!?」
九条は蔦沼に聞く。
「大丈夫だと思うよ。無茶しなければだが」
「条件つきか…」


鼎は様子見で搬送された。

鼎はそこで蔦沼からあることを聞かされる。
「火傷のダメージは完全には回復していないだと…!?」
「西澤が吐いたよ。長坂戦で君はTZU…つまり君の母親によって回復したはずだった。だが、完全回復という意味ではなかったらしい」
「嘘だろ…!?なんで…」
「僕から言えるのは無茶さえしなければ、大丈夫だということだけ。紀柳院はもう少し、身体を大事にした方がいいよ。君を見ていると苦しそうで…。その仮面、人前では外したくないんだな」
「長官は何が言いたい!?」
「いや…相当辛いんだろうなって…」
蔦沼長官の両腕は義手だが、長官も辛いとは思う。

「一体何がわかるんだ…お前に……。私の何がわかるんだ…」


鼎は顔を背ける。宇崎の言う通りだ、紀柳院はなかなか心を開かない。あの事件のせいなのは明らかだが、孤独に過ごしていた期間が長かったのも影響しているのか…。事件後、あの組織直属の集合住宅に鼎は数年匿われていたと聞く。

彼女に仲間や親友はいるが、時々孤独感に苛まれてるのはそれに起因してるのか…?
人前では常に仮面姿であるが故に、余計に孤独に感じているんだ…。


「鼎はまた不調ですか…。え?完全に身体が回復していない?火傷のダメージが残ってる!?嘘だろ!?なんでもっと早く言わなかったんだよ!西澤ぁ!!」
宇崎は西澤にキレ気味に通信してる。

「こっちも全力でやってますよ。ですが…彼女が生きるには今の状況は酷すぎます…。鐡戦まで持ち堪えられるか…」
「その言い方、やめてくんない?俺の大事な部下…いや、仲間だ。そんな鼎がそのうち死ぬみたいな言い方は今すぐやめろ。撤回しろ。西澤テメー舐めてんのか」
宇崎はキレると言い方が豹変する。

「とにかく、ゼノクにいる本部主力メンバーと翳珠メンバーは全員生還させろよ。西澤、それがお前の今の任務だ。責任重大だぞ、いいな。鼎に関しては細心の注意を払え。あいつは複雑な過去故に接するのが難しい。わかっているだろ!?あいつは繊細でかなり傷ついてる。…いいな」


鼎はベッドの上で仮面を外していた。鏡で自らの素顔を滅多に見ないのだが、この大火傷の跡は消えることはない…。消えない…。
幾分回復しているが、火傷のダメージも残ったまま…。

鼎は再び仮面をそっと着けようとしたが咳こむ。なんでこんなに調子が悪いんだ…。
医療班が部屋に入ってきたが鼎は頑なに素顔を見せなかった。鼎は心を許した人以外は素顔を見せない。緊急時は別だけど。
鼎は顔を伏せたまま、医療班に言った。本当にヤバい時は仮面を外してもいいが、今は大丈夫だと。

医療班は鼎の状況から察していた。西澤の命により、紀柳院と接する時は慎重にしろと。


晴斗は鼎がまた不調になっていることを知らない。晴斗と陽一は採石場へと向かっていた。



鐡戦前哨戦。鐡がラスボスみたいになってきた…。
なんとなく流れが鼎さん主体になっているんで、色々と複雑なんだよな…。

鼎さんの設定自体が複雑でハードってのもありますが…。時々鼎さん目線になってました。リアルすぎる。


本部の宇崎室長(司令)はぶちキレると言い方が豹変。普段はテキトーなだけに、かなり怖い。
西澤に重大任務が来てしまいましたな。責任重大なやつ。ゼノクにいる本部主力メンバーと翳珠メンバーの全員生還。


鼎さんが鏡を見て顔の火傷の跡は消えないんだ…ってシーンが生々しすぎる。鏡は見てるが、こっち視点では鼎さんの素顔は全然見えないの。

鼎さん絡みになると素顔が絶妙な角度で隠れているので、絶対に見えない…。


蔦沼長官も長坂にやられて両腕が義手&左足が少し不自由なので、鼎の傷の痛みはわかっているはず。ただ鼎は色々と複雑故に、ちょっと接するのが難しいんよ…。
鼎さんが心の壁を作っているのはあるかもなぁ。

長官の義手の真の性能、そろそろ来るか…。義手には武器を仕込んでいるんで、絶対何か隠してる。

さくら大増殖

話題:ガチャガチャ!
昨日やったガチャガチャ報告その2〜。リバイスのラバーマスコットガチャ、5回やってきた。

結果→仮面ライダーバイス・仮面ライダーライブ(ダブり)・五十嵐さくら×3(ダブりすぎか!)…でした!


仮面ライダーリバイは出てたんで相棒の仮面ライダーバイスが出たのは嬉しかったのですが(2人で1人のライダーなので)、仮面ライダージャンヌがなかなか出ないとです…。
推しの変身後がなかなか出ない…。


ちなみに残り2種でリバイスラバマスガチャはコンプとなりました。このラバマスガチャは全10種だ!8種まで揃えたぞ!
残りは仮面ライダージャンヌと仮面ライダーデモンズだ!!

番組が終わる前(8月中)にコンプしてぇ…。ジャンヌかデモンズが出れば諦めがつくのだが〜。
このガチャガチャ、リアル課金してる…。


デモンズはやっぱりヒロミさんじゃないとな。


ダブり増殖さくら、せっかくなのでひとつは開封してバッグに着けよかな〜。
ダブり発生って逆に考えたら保存用とチャームとして使えるじゃんってなるよね…。

オタク的な発想かっ!
観賞用・保存用・その他的なやつ。オタク気質なせいかこれが浮かんだ。


仮面ライダーライブ・仮面ライダーエビル・悪魔バイスも見事にダブっておりますよ〜。

メガロドン出た


話題:ガチャガチャ!
昨日やったガチャガチャ報告その1〜。リバイスのミニバイスタンプはんこ01を1回やりました。

結果→メガロドンバイスタンプが出た。


レックスが出ない…。まぁいいんだけどさ…。

テレマガムック本限定のミニバイスタンプはんこのデザインはレックスなので(しかもラメバージョン)、それで妥協するか…。印面はバイスですが、デザインはレックスなんよ。

ムック本限定版含めたミニバイスタンプはんこ、5個に増えてました…。しかも奇跡的にバイスタンプはんこはダブってない。


このはんこガチャ、ミニチュアのバイスタンプだから飾れる上に本当にはんことして使えるのはいいよ。


ほぼインテリアとなっている、ミニバイスタンプ…。このサイズ感、いいよね〜。DX版や食玩版はけっこうデカイので、ミニサイズはありがたや。



座卓の一角に申し訳程度のリバイスゾーンがありますが、その隣に呪術廻戦の食玩ミニフィギュア(前の記事及び食玩の話題参照)を飾っているのでちょっとしたカオスになっている…。

ありがとう、半額。

話題:食玩・ミニチュア
昨日なんとなく気になっていた呪術廻戦のミニフィギュアの食玩を2つ買ってきたのですが、その食玩第1弾が値引きワゴン行きになっていたんでめちゃめちゃ得した。

買ったのは野薔薇と真希先輩。伏黒と五条先生は売り切れてたわ…。やっぱり1年ズだと伏黒は人気高いんだなー。


真希先輩の別パーツの薙刀、力ずくでやるとパーツがポッキリと折れかねないので→組み立てる時にジョイントの穴を微妙に広げたらようやく入りました。
薙刀のジョイント部分も微妙にヤスリ(爪磨き的なもん)で少しずつ削ったら入った。


第2弾には女子がいないっぽいので買う気、なし。七海と真人はラインナップにあった気がする。

この食玩シリーズ、京都校メンバーが出るなら三輪狙いで買うと思うよ。京都校で気になってるのが三輪なので。



前回の呪術の真希先輩vs三輪、三輪がちょっと抜けてるキャラっぽいのが可愛い。ああ見えて五条先生にキャーキャーしてるギャップに萌えた。

呪術の女子って強い子ばかりなのでなんか好き。野薔薇と真希先輩の掛け合いいいよな〜。
野薔薇とパンダも面白いけど。


ついに呪術グッズを買ってしまったぞー。食玩だから可愛い方かと。
あ、この食玩…集める気たぶんなし。呪術廻戦アドバージモーションという食玩。

第2弾は呪霊がメインっぽいラインナップだったような…。火山頭もいた気がする。

今回のスーパーヒーロータイム

話題:ひとりごと
リバイスの展開が熱すぎたと同時にあれは…あれはキツいわ…。ホーリーライブがパワーアップするとは思わなかったけど。

ドンブラはドンドラゴクウ虎フォーム来たね〜。ドンムラサメについて微妙にわかってきたけども。



リバイス。ギフと契約するとかいう大二を変えるためにヒロミさんがデモンズに再び変身したとこ、めちゃめちゃ熱かったよ。


前半から真澄がかなりヤバい状態になっていたんで、カーリーの動向が気になったのだが…。花がカーリーに言ったところがなぁ…。

それにしてもカーリー、自分の父親を「死にかけの老人」発言はいかがなものかと…。いや、前回あの事実で弄ばれたのはわかるのだが…。言われた方からしたらショックってか受け入れられないよな。

メインは大二でしたが、バイスがギフに連れてかれた時にギフを倒す鍵がちらっと出てきたね。ナイスバイス!
ギフは五十嵐家以外全部滅ぼすって…。

大二の目を覚ますために、ヒロミさんがデモンズに変身したとこ熱すぎた。そこで大二がカゲロウに助けを求めてホーリーバイスタンプが割れて黒く変化→カゲロウが登場したとこ…カゲロウおかえり!としか。

やっぱり大二にはカゲロウが必要だったんだね。しかもパワーアップフォームが、カゲロウと一緒のフォームってのが熱い。
変身シーンで羽が白黒なのってそういう意味か。仮面ライダーエビルがここでまた出てくるとは思わなかったよ。カゲロウと一緒だからめちゃめちゃ強いのね…。


このギフ戦でエビリティライブとアルティメットリバイ&バイスが大活躍してましたが、ギフを封印するという強引技でやるとかな…。
大二が帰ってきたのは嬉しいよ。おかえり大二・カゲロウ。

前半の光が搬送されるシーン、光はよくやったなとしか…。


…てか終盤、カーリーが真澄がいる病室に行ったが→間に合わなかったか…。カーリー一生後悔するやつよなーこれ…。
真澄の死に際に会わなかったカーリー…。見てる方も辛い。

このシーンめちゃめちゃ辛いしキツいよー…。誰がどう見てもお亡くなりになったのがわかるのがな…。
カーリーが見た光景がもうねぇ…。トレイに仮面が外されてあったのが、「あ…ダディ死んだんだ…」って…。
まさかこの形で真澄が死ぬとは思わなかったわ。これ、双方辛すぎる。この別れは辛いだろーっ!!
死ぬ間際真澄がめちゃめちゃ苦しそうにしていただけに、余計に来る…。


ガチでお通夜状態になりそうだわ。こんな形で来るとは辛いわー。本当の真澄ロス来た…。いつ来てもおかしくなかっただけに。


次回、ギフを異空間に封印したはずなのに異変が!?って、やっぱり終わってなかったー。

五十嵐家は大二とカゲロウが帰ってきて良かったですが、カーリー…どうすんだろ…。
カーリーの身体の中には真澄の悪魔がいるんだよねぇ。これ、何かの伏線か?



ドンブラの感想は後で追加で書いておきます。書けるかどうかも怪しいが…。


ガチな狩崎真澄ロス来たんで、マジもんのお通夜状態です…。回想でダディは出てくるとは思いますが、これは見てる方も辛いってば…。あのシーン、ちょっと泣きそうになったぞ…おい。

しばらく引きずります、たぶん。ベイル決着回ですらけっこう引きずっていたんで、今回はさらに引きずりそう…。


仮面ライダーの仮面キャラは死ぬ宿命にあるんですか!?

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