スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

因果応報




ども。



最近、不幸です。

なんつーか、割と壊れたら困るものが壊れます…。

例えば僕のエフェクターボードのブースター要員として数々のギターソロで活躍してくれたブルースドライバーたんは故ブルースドライバーたんになっちゃったし、

つい先日、僕の唯一の録音機材であるMTRはイヤホンつないでも右から音が出なくなりました。

ちなみにMTRは借り物www某大学の学祭実行委員長のKくん、ごめんなさい(´^ω^`)

そんな感じで、ライブの近い今だからこそ特に大切な物が壊れてます。

おれが何をしたってんだ!?

因果応報にしても、理由がないぞ?

応報だけだぞ!?

…。

そう思っていた時期が、僕にもありました。












本日、華麗にバンド練習を寝過ごしました。







あれですね、因果の時間差攻撃ですね。

朝9時から練習なのに、気付いたら10時だったよねw

ちなみに、LUNA SEAのコピーバンドです。

バンド内唯一の3年生がこの体たらくで申し訳ない…orz

ちなみにメンバーはオレ以外みんな2年です。





全く関係ない話なんですが、同じ形のギターをたくさん持ってるのって、何だかプロっぽいよね。

でも、一本ずつ色とか仕様が微妙に違くて。

『このギターはレギュラーチューニング用です』

『このギターはドロップD用で、テンションを稼ぐために裏通しにしてます』

『ダウンチューニング用のこのギターはピックアップをEMGに変えてます』

やばい、そんなこと言ってみたいw

ってかそういうことするアーティストってヴィジュアル系に多いよね。

いや、もっと言うとESPにシグネイチャーモデル作ってもらってるアーティストかな?

ESPってヴィジュアル系アーティストに多く機材提供行ってるから、必然的にV系がそんな感じってイメージになりますね。

ESPのホライゾンシェイプのギター量産したいな。ESPあんま好きじゃないけどw


ノシ

続きを読む
前の記事へ 次の記事へ