数奇者life〜comodo

話題:ひとりごと
呪術廻戦３話見ました。単純に見ていて面白いから追いかけるの、確定した。
次回、１年ズで任務とか気になるじゃないかよ〜。個人的には伏黒が気になってる。



どうでもいい話すぎるが。
しかも誰得。


最近脳内設定、ノートだけじゃ飽きたらずこっち(記事)にまでアウトプットしてんのどうにかならんか状態だ…。ちょっとした飽和状態かもしれん。

…てか、今朝見た夢はパターンＢでした。隊員が観光客として潜入→討伐するやつ。


脳内設定だとぼんやりしているせいか、敵幹部がなかなか話に出てこないなー。
一応名前は決まってはいるのだが。女幹部ひとりと男幹部ふたり。


敵が何らかの儀式に使うとされる、祭具の設定もなんとなく決まってきてる。日本全国にいくつか散らばっている設定だが。
東京(首都圏)にある祭具は鼎が破壊したが。なぜか晴斗の高校にあった謎。

祭具破壊しに全国各地を巡るんか…？
でもフツーに怪人も出てきますよ…的な？味方サイド、戦闘出来る人員足りるんか？…的な。

覚醒出来るのはふたりしかいないから、味方サイドヤバいと気づいた。
御堂みたいに潜在能力高い人もいるから、大丈夫かと。御堂と空操の軽装コンビはなぜか一緒の任務が多い。戦闘服を着崩してるのは彼らだけ。
御堂は半袖スタイルが多い。なんかチャラいな。これが鼎の先輩とか…。


よくよく考えたら晴斗と鼎の先輩後輩？コンビ(てか信頼度高すぎて相棒化)も変な組み合わせだが(高校生と仮面の女)、御堂と鼎のかつての先輩後輩コンビも変と言えば変…かも。

見た目チャラ男と仮面の女ってどういう取り合わせだよってな。ギャップが激しすぎる先輩と後輩。


室長兼司令の宇崎が実は戦うと強い下りがなかなか出てこない…。研究者なのにバカ強いとか？
あと、室長が出張かなんかで不在時に鼎が指揮を取るシーンは入れときたいのはちょっとある。

鼎は形だけの便宜上の司令だが、そうじゃなかった的なやつ〜。形だけじゃねぇよって。
鼎は御堂の影響をかなり受けてそうだけどなー。戦闘の手解きやらサポートやらを受けていたから。
戦闘スタイルはまんま御堂と同じ、マルチプレーヤー…という設定。

話題:ひとりごと
妹が来ていたせいで拘束時間が出来たせいか、やっと解放されたわ…。
ニチアサ感想、ようやく書けますがドンブラの次回予告を忘れた…。



リバイス。声優祭りだよ！

あのノイズのある風景はコーチが持ってたラフレシアバイスタンプが見せた幻覚だったのね。だから一輝とバイスはサッカー場にいたのか。
それで一輝がふたりいるように見えたのか〜。実体の一輝は銭湯にいたのね。

ラフレシアバイスタンプの見せた過去の記憶、あれが一輝の抜けた記憶だったとはな…。


それとは別に早くラフレシアデッドマンを倒さないとヤバい状況に突入→久々にジャンヌが出撃していたね。
ラフちゃんがけなげすぎて愛おしいわ。

ラフレシアデッドマン、強くないか!?ホーリーライブも合流したけど、あのホーリーライブですら苦戦しとるし。
長官がベイルと会話してるシーンがありましたが、ベイル実体化してきてないか…？

めちゃめちゃ不穏だよ、この長官。


一輝とジーコが和解するところ、熱かったな〜。
ジーコはアフレコでなんか目覚めた感じだったし。｢ヒーローは遅れてやってくる｣って台詞と合わせた一輝登場→変身演出とか胸熱。
あのホーリーライブとリバイスの戦い、なんなんすか!?演出ヤバい。

カメラワークのせいか、映像がぐるんぐるんしていたな〜。パンチで倒すパターン、珍しい気がする。
ローリングバイスタンプのナックルみたいな使い方、好き。あれにサンダーゲイルやったらヤバいわそりゃ。


アギレラがまた何か言ってましたが、次回予告でさくらvsアギレラ決着着くのかなー…。
因縁のふたりなだけにヤバそうだ。アギレラはめちゃめちゃ感情的なやつだから余計に…。さくらは逆に落ち着いているよね。


終盤で一輝の記憶の話が出てたけど、しれっとバイスがこのまま変身すると記憶がどうたらって変身の代償でかすぎないか!?
幼少期の一輝とバイスの契約がそこで効いてくるとはな…。やっぱりあれって関係してんのか。フラグ回収くるー？

なんか一輝の変身の代償、仮面ライダーゼロノスを思い出した。
代償はゼロノスとはちょっと違うかもしれないけども。



ドンブラ。先生カオスすぎな話だった。
ブルーもブルーだが、レッドもレッドで…うん。カオス。イエロー振り回されてる。

今回の怪人は校長だったが、理不尽な授業に吹きそうになった。ブラックとピンクは許したれよ…。
敵にありがちな理不尽な授業ですね。


特別授業でのブルーvsレッドの対決、小学生か！


なんかドンブラ５人、まとまってないよな〜。こんなにもまとまってない戦隊、あんま見ない気がする。
これからまとまるのでしょうか…。予測不能すぎる…。

そもそもレッドがワンマンすぎて、周りおいてけぼりになってる状態はいかがなものかと…。

レッドの台詞、それっぽいけどいまいち伝わってないよな〜。主語がないせいだろうか？
ドンブラはイエロー視点で見てしまう…。見てるこっちもおいてけぼりだよ！


次回予告は何の回なのか、素で忘れた。



ニチアサ見た後にクレしん映画を見たせいもあるんだと思います。


次回のリバイス、さくらにフォーカスされるからウィークエンドが出るのか気になるなー。
なぜだか気になる組織・ウィークエンド。敵じゃなくてフェニックスの監視をしている組織ってポジションも独特だと思う。い…一応味方よね？

ギフを倒すという意味では味方よな。



ロケ地の話になりますが。


ドンブラの校外で戦うシーンに出てきたあの独特な外観の校舎、すんげー見覚えあったのですが。
｢ザ・ハイスクールヒーローズ｣に出ていた場所だよね？

ハイヒロではあの場所、高校って設定じゃなかったか？まさかのドンブラでも高校で登場。

話題:今日見た夢
自分、夢に反映されやすいんだなー…。
昨日の夢の続きでした。話が一気に動いた感じだった。



対怪人組織ゼルフェノアでは鼎を襲撃した怪人(人間態)の特定を急いでいた。


本部と支部が連携したおかげで調査はたったの３日で終了。件の怪人は都市部にいないと判明する。

そこで司令兼研究室長の宇崎は鼎が匿われている都心郊外の田舎町に隊員ふたりを観光客として装い、潜入させることにする。
抜擢されたのは御堂と空操だった。
｢…てなわけでお前らは観光客として鼎が匿われている民宿…町へ行ってくれ。
そこで菅原夫妻と接触するんだ。あっちにはお前らの情報を提供しているから大丈夫だぞ。御堂は面識あるんだよな。一応、鼎にも顔出ししておけよ〜。
何もなければ観光してよし。件の怪人がいたら即、倒せ｣
｢都市部にいないのが不穏すぎますよね…｣
空操は不安感を見せた。
｢支部からの情報で、件の怪人は常に３人組で動いているとわかった。人間態は屈強そうな男３人だ｣
｢…で、なんで俺ら観光客になりきんの？｣
｢ゼルフェノアの制服着てれば一発で敵にバレるでしょうが!!晴斗は学校あるから無理だし、彩音は救護もしているから忙しい。だからお前らにしたんだよ。
ほれ、新幹線のチケットだ。途中で在来線に乗り換えろよな〜。間違うなよ〜｣
宇崎は新幹線のチケットをふたりに渡した。

その日のうちにふたりは鼎が匿われている田舎町に着いた。着いたのは午後だった。
ふたりは思いっきり遊びに行くような格好をしている。どう見ても観光客。
御堂は民宿すがわらの場所を知っているので空操と共に向かった。

民宿では菅原夫妻が御堂と空操の到着を歓迎した。夫妻は小声で言う。
｢込み入った話は地下でしましょう。御堂さん、久しぶりですね〜｣
｢あ、久しぶりです｣
｢了解しました｣
ふたりは地下室に通された。


地下室でふたりは本部からの情報を夫妻に伝えた。
｢都市部にいない…？｣
｢もしかしたらこの町にいるかもしれないのです。だから鼎が危ないかもしれない｣
｢鼎さんの様子はどうなんですか？｣
空操は聞いた。
｢あれから発作は起きてないですが、首がずっと痛いと訴えていますね。鈍い痛みだそうです。見たら痣の部分がミミズ腫れになっていました｣
ミミズ腫れ…だと!?御堂は戦慄した。俺の時にはならなかった症状だ。

御堂はあることを提案した。
｢あの…おじいさん、明日観光ガイドを装って俺達に町を案内して頂けないでしょうか？
この町に来た時に件の怪人らしき屈強そうな３人組を見たんで不穏すぎて。鼎はまだ気づいていないはずだが｣
この民宿では要望によっては観光ガイドもしている。


じいちゃんはそのガイドもやってるが、実は監視だったりする。じいちゃんは畑仕事をしながらも監視してたりと洞察力は鋭い。

ばあちゃんは鼎のことを任された。
｢御堂さん・空操さん。鼎さんの部屋に顔出しして下さればと｣
ばあちゃんは鼎がいる部屋に案内した。ばあちゃんは戸をノックする。
｢鼎さん、私だよ。あなたに会いたい人がいるというから連れてきたよ｣
｢…どうぞ｣
ばあちゃんは戸を開けた。


そこには少し辛そうな鼎の姿があった。
｢み…御堂と空操!?なぜここにいる｣
空操は小声で言った。
｢潜入任務ですよ。件の怪人がどうもここらへんに来ている情報をリークしたのでね。観光客として来ましたよ〜｣
｢鼎、お前は無理すんな。危険だと思ったら地下室へ逃げろ。いいな｣
鼎はうなずいた。


翌日。じいちゃんのガイドのもと、御堂と空操は町を案内されることになった。

件の怪人はどこにいる…？


一方、本部。本部では祭具の数を調査していた。
敵が探しているという、儀式に使うという謎の道具・祭具。

ゼルフェノアでは日本全国に散らばる調査員・監視員及び諜報員にも祭具のことを伝えている。
一気に全国規模になった。

祭具はいくつあり、どこにあるのか。ひとつは鼎が破壊しているが。


御堂と空操は山道を歩いていた。この先に観光名所の滝があるという。
ふたりは観光気分になっていた。

一方、民宿。鼎はこそこそと窓から外の様子を見ている。
民宿の前を屈強そうな男３人組が通った。鼎はその男に見覚えがあった。
御堂の言う通りだ…なんでここにいる？まさかバレた？

鼎は恐怖を感じ、地下室へと逃げ込んだ。
ばあちゃんは鼎が慌てふためきながら地下室へ逃げ込むのを見た。ばあちゃんは急いで地下室へと向かう。

地下室では鼎が部屋の隅にうずくまっているのを見た。痣の部分が痛いのか、倦怠感がひどいらしい。
｢鼎さん、大丈夫かい!?｣
｢えぇ…なんとか…。首の痛みがさっきよりもひどくなってます。また発作を起こすかもしれない｣


一方、御堂達は観光がてら怪人を捜索している。
じいちゃんはニコニコと名所案内をしていたが、じいちゃんも怪人対策に手斧を持ってきていた。
御堂と空操も小型の武器を持ってきていた。
｢あ、おい！あれ見ろ…あの３人組が後ろにいるぞ｣
｢マジでか｣

男３人組は前方にいる御堂達にいきなり襲いかかってきた。
｢祭具をよこせ!!あの仮面の女はどこだ!!｣
御堂はナイフを取り出すと攻撃をひらりと交わしながら答えた。
｢さぁ…？知らないねぇ…祭具ってなんだよ怪人さんよぉ。あと鼎は祭具なんて持ってないぞ。あいつが破壊したんだよ｣
御堂はじわじわと問い詰める。男３人は怪人態へと変貌した。
｢やっぱりこいつら怪人だったよー｣
｢空操！お前、そのふたりを倒せ！俺はこいつをぶっ倒す｣
｢あいよ！｣空操は近接戦に特化しているため、喧嘩も強い。
｢わしも参戦するぞー！｣
じいちゃんがいきなり手斧で怪人に襲いかかってきた。乱戦状態だ。
御堂はじいちゃんが強いというのを察した。手斧だけで怪人とやりあえるなんて、相当強い。


一方、民宿の地下室。鼎は首に激痛が走った。
｢…っ!!｣
｢大丈夫かい!?｣
｢すいません…急に痛みが…｣
鼎は激しい息切れと動悸に襲われた。会話するのもキツい。
｢こんな時に発作が起きるなんて…！｣
鼎は激しい胸の痛みを訴えた。明らかに呼吸が荒くなっている。息も絶え絶えだ。このままだとマズイ。


一方、御堂達。怪人との乱戦は佳境を迎えていた。
｢てめぇ！鼎がどんだけ辛い思いしてんかわかってんのか！俺の可愛い後輩に…後輩を傷つけてんじぇねぇ!!｣
御堂はキレていた。ナイフで怪人のコアを突いた。
空操とじいちゃんも怪人を倒していた。
｢…終わったな｣
｢それにしてもおじいちゃん、強いですね｣
｢あぁ、わしら夫婦は昔ゼルフェノアの隊員だったんだよ。設立時にいたんじゃ。今は監視員をしておるがな。畑仕事で鍛えとるがの〜｣
｢ばあちゃんも強いのか？｣
｢そらそうよ｣


怪人を倒したと同時に鼎の発作が治まった。
｢…あれ？首の痛みが治まった…｣
鼎は首もとを触る。ばあちゃんは鼎の首の後ろを見た。痣が消えている。


本部では菅原夫妻の報告を受けたようだった。
御堂が鼎を狙っていた怪人を倒したとのこと。
｢これでひとまず、安心かな。あとは鼎の帰りを待つだけだな。…ところで祭具の数は判明したのかな？｣

宇崎が研究員に聞いた。
｢まだ調査中です。調査員総出で調査しています。
日本全国に祭具が点在しているのはわかりましたが…｣
｢あぁ、わかったよ｣



夢の後半を思い出した。戦闘パートのところ。
祭具捜索編突入かな…？


御堂は見た目はちょっとチャラいし、口は悪いが悪い人じゃない的な感じ？御堂は滅多にキレません。
自分の時よりもひどいことをされた、後輩の鼎を見てキレた…的な。
後輩想いだったりするが、本部ではその一面を一切見せないそんなやつ。戦闘ではノーマル時の鼎よりも手練れている。

空操は明るくてムードメーカー的な存在だが、格闘色々やってんので近接戦はめっぽう強い。基本的に素手で戦う人。たまにナックルを使うくらい。
鼎の同期なので気が合う存在。


このふたりだけ軽装で戦ってる。だからチャラく見えるのかと。


ほとぼりが冷めた後、鼎は本部に帰ることになるんだろうなぁー…。別れが辛いのが目に見える。
なんとなくあるのはこの隔離生活で鼎は前よりも優しくなった…とか？明らかに花好きになったよねとか、微妙な心境の変化はあるのかと。

話題:おはようございます。
昨日の拍手７個ありがとうございます。ニチアサ見た後にクレしん映画見るか迷うところだ…。

プリキュアはなぜか見る気になれないので今日は見送ります。



昨日、脳内設定のことを書いてたせいかわからないですが、夢にソッコー反映されていた。わかりやすいなっ！

今日は晴れていますが風が強いです。なんか怖い。